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出逢い
「そのときの出逢いが」

a0118928_22552058.jpg出逢い そして感動

人間を動かし
人間を変えてゆくものは
むずかしい理論や
理屈じゃないんだなぁ

感動が 人間を動かし
出逢いが 人間を
変えてゆくんだなぁ・・・・・・・


8月がやってきました。

冒頭のことばは、最近トイレに飾っている相田みつをさんの日めくりカレンダーの1日目にあるものです。
やさしく包み込んでくれるようなあったかい相田さんのことば。
しかし相田さんは、一旦仕事場に入ると家族でさえ決してそこに足を踏み入れないほどの恐ろしくなるような気迫を漂わせ、全身全霊でことばを生み出されるのだそうです。


このことばを見て、改めて自分の今感じていることを大切にしよう、と思いました。

例えば自分のやっていることに迷いが生じたとき。

頼りになる人からの助言はとっても大切にしたい。
文献に書いてあることや常識も、必要。

でも、自分の心の声にも耳を傾けていよう。
静かでささやかな声かもしれないけど。

正しいとか間違っているとか、ではなくて。
筋が通っているとか曲がっているとか、でもなくて。

何かと出逢ったときになぜか出てくる涙、やさしい気持ち、鳥肌が立つような感動・・
時にはショックやむなしさ、寂しさ、悔しさ・・

わからなくなって立ち止まってしまうような時、自分の感じていることにそっと耳を傾けそれに従っていける、そんな風でありたいと思います。


このブログを見てくださっているみなさんに、今月も素敵な出逢いがいっぱいありますように。



sachie
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# by ramram-yoga | 2009-08-01 23:28 | ことば・メッセージ | Comments(0)
やってくる“問い”
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インドの偉大なヨーガ指導者であるスワミ・ヴィヴェーカナンダ師は、講和集「ギャーナ・ヨーガ」の中で、人には誰にでもいずれやってくる“問い”がある、と話されています。

この世界の中で生き、うごいている外界をどれほど実在的なものだと思っていても、生涯のうちに思わず「これはほんものか」とたずねずにはいられない時が来る。

例えば楽しみや不幸、贅沢、富や力、そしてまずしさも、ある日そこに「死」という鉄石のような壁が立ちはだかり越えることができないことに気づく。

心のエネルギーを傾けて築き上げられた生涯の希望が、死を前にして1秒のうちに消えていく。

そのことを悟り、無限に大きくひらかれたさけ目である絶壁のふちに立ったような気持ちになったとき、この問いをせずにはいられない、と。

「かなたには何があるのか。何が真実なのか。」

そして、ヴィヴェーカナンダ師はこう言われています。

「この疑問は、こたえられなければなりません。」


私自身は、この本のこの部分を読んだことが、ヨーガを学ぶきっかけになりました。

小さい頃からずっと抱いていた問いを、師の言葉が引き出してくれたように思っています。

それからもずっと、この問いを抱いています。

その問いに対する答えをいつか必ず見つけたい、教えてもらうのではなくて自分の手でしっかりつかみたい。

でもそう思えば思うほど、答えを見つけたいという情熱とは裏腹に、世俗的・感覚的なものに執着し振り回されている未熟な自分を、思い知らされる毎日です。

章の最後に、このような言葉が書かれています。

「ゴールは遠いかもしれない、しかしめざめ、たちあがり、ゴールに達するまでとまるな。」

この言葉を励みとして、一歩ずつ歩いていきたいと思います。


sachie
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# by ramram-yoga | 2009-07-29 22:37 | YOGA | Comments(4)
エナジーオープンセンターで9月より新しくクラスを始めます
9月より、エナジーオープンセンターにて新しくクラスを始めます。

クラス名 : ヨガセラピー

日時 : 毎週火曜日 15:00~ 約90分間


詳しくはこちらをどうぞ(外部へ直接リンクしています)。


エナジーオープンセンターは、神戸・三宮駅から徒歩約10ほどのところにあるヒーリングセンターです。

セラピーセッションの他にも伝統的なワールドダンスやヨガなどのムーブメント、ナチュラルメディスンのワークショップなど、多彩なクラスが展開されています。

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センター内はオーナーさんがこだわり抜いてデザインされた、とっても素敵な空間です。

天然素材を使った内装、落ち着いた照明。

一歩足を踏み入れるだけで、しん・・と心が静まるような、そんな場所です。



静けさと共に自分の内側を見つめる、そんな時間を共有できますように。



sachie
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# by ramram-yoga | 2009-07-27 20:00 | Infomation | Comments(2)
歯を磨くように・・・

a0118928_2349317.jpg「心構えは、どんなに磨いても、
 毎朝、ゼロになる能力である。
 ちょうど毎朝起きたら歯を磨くように、
 心構えも毎日磨き直さなければならない」


社会教育家の田中真澄さんの言葉です。
致知メールマガジンより)

「今度こそはこうしよう!」とどれだけ決心しても、また同じ過ちをしてしまう。
そして自分を責める、その繰り返し。

そんなときこの言葉に出会って勇気付けてもらいました。
昨日の晩のことです。
どんなに失敗しても、何度でもスタートラインに立ち戻ろう。
目標を見失わずにいよう。
と、この言葉は一日一日を意識的に過ごす秘訣を教えてくれているようです。
そして、今のありのままの自分を受け入れることの大切さを教えてくれているようにも感じました。


・・・それでもどうしても気持ちが浮かず、落ち込んでしまうときもあります。
そんなときには、文学博士・鈴木秀子さんによると「魔法の秘訣」があるのだそうです。
例えば「明るく生き生きと生きたい」と思うなら、心の中でこう唱えてみるのだそうです。

「私は明るく生きたいのだ。
 明るく生きられる。
 もっともっと明るく生きられる。」

心というものは、実はとても単純なもの。
自分が方向を決めれば、そのとおりに心は従っていくのだ、と。

私も早速、騙されたと思って(笑)声に出して唱えてみました。
言葉の力って不思議で、本当に気持ちが明るくなってきます^^



sachie
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# by ramram-yoga | 2009-07-24 23:51 | ことば・メッセージ | Comments(2)
チベットわが祖国
「チベットわが祖国」 ダライ・ラマ著

先日、チベットに行かれた知人に紹介してもらい、今深い感動と共に読んでいる本です。

チベットに強烈に惹かれていた学生時代、来日されたダライ・ラマ14世の講演会に運よく当選し、聴きに行ったことがあります。

実際にお会いしたダライ・ラマ法王は近寄り難さなど全く感じさせず、おちゃめで人懐っこくて、そしてその存在だけで、こちらの心も温かいもので満たされるような、愛にみちた雰囲気を持っておられる方でした。

この本は生い立ちから即位、そして中国からの侵略、亡命と様々な出来事の中を生きてこられたダライ・ラマ14世ご自身の自叙伝として書かれています。

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ダライ・ラマ法王の亡命について、実はあまり詳しく知りませんでした。
弾圧を仕掛けてくる中国側、そして苦しみにあえぐチベットの人々との間に立って、葛藤し苦渋の決断を迫られながら、いかにして平和への道を探し出されていったのか、初めて知りました。

本を読んでいるうちに、自分の心がだんだんと静かになっていくのを感じていました。
法王のもっておられる静けさかが、文章から伝わってきたからでしょうか。

淡々とした文章の中に、チベットの人々の崇高な民族性、チベットの自然の美しさなど、祖国に対する愛情を感じます。
そして、弾圧をしてくる中国の人々にも哀れみと理解をもって対することのできる、民族の境を越えた、生死の境をも越えたような深い洞察力。

今日読み始めましたが、明日には読み終わってしまいそうです。


sachie
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# by ramram-yoga | 2009-07-22 23:22 | | Comments(2)