Ram-Ramのホームページはこちらをクリックして下さい
2018年 05月 08日 ( 1 )
看護学生さんへの講義
a0118928_08451741.jpg
今日は、看護学部の学生さんにヨーガ療法の講義をしてきました。
代替療法の授業の一環として、受け持たせていただいています。

ヨーガ療法の講義をした後は、体育館でヨーガ療法の実習も。
最後のヨーガ・ニドラー(休息)では、多くの学生さんが深い意識状態に入っていた様子でした。
以前病院の職員さんにヨーガ指導をしていたことがありますが、看護師さんは身体に意識を向けるのが上手な方が多いように思います。
それは、普段の業務で、目の前の患者さんと心身共に触れ合っていることで、感性が磨かれていくからなのだと思います。
そしてそもそも、看護師を志す人には、そのような感性の豊かな方が多いのだな、と今回思いました。

個人的には、先日息子がけがで病院にお世話になったのですが、その時の看護師さんの心ある対応に非常に助けられ、感激したエピソードがありました。
心身ともに少し弱ったり、動揺している状態の時に、落ち着いて冷静に、そしてやさしさをもって接してもらうことに、どれだけ励まされ勇気づけられるか。
そのような看護師の教育に、少しでも携わることのできるこのご縁を、有難く思いました。

それにしても、10代後半で、看護師になることを志すということ自体、すごいですね。
人が目の前で痛がったり苦しんだり、悲しんだり。
喪失体験や挫折体験を目の当たりにする人達と直に接する職業です。
そうであることを分かった上で、それを自ら引き受けて立つ選択をしている訳ですから。


***********


30代半ばあたりから、にわかに年下の人達が頼もしく思えてきました。
今は年下の人にアドバイスをもらったり、導いてもらったりということも、よくあります。
そして、今回のように尊敬の念を抱いたり。
私もうかうかしてられません^^

生きているということにおいては、年齢の差は関係ありませんね。
自分が置かれた場において、目の前のことに誠実に対峙していく姿には、何にも代えがたい美しさがあります。


感謝をこめて


[PR]
by ramram-yoga | 2018-05-08 22:45 | 活動記録 | Comments(0)