Ram-Ramのホームページはこちらをクリックして下さい
2018年 02月 28日 ( 1 )
2月の読書本
a0118928_21570160.jpg

25.『自己組織化する宇宙:自然・生命・社会の創発的パラダイム』エリッヒ・ヤンツ著
26.『御力(みりょく)』葉室頼昭著
27.『知られざる自己への旅 私の中の私を探して』エドワード・クライン著
28.『悪魔を出し抜け!』ナポレオン・ヒル著
29.『自分の中に毒を持て』岡本太郎著
30.『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』中根千枝著
31.『先知先哲に学ぶ人間学』渡部昇一著
32.『幸福論』ヒルティ著(再読)
33.『つきあい方の科学 バクテリアから国際関係まで』R.アクセルロッド著
34.『改訂新訳 転生の秘密』ジナ・サーミナラ著
35.『努力論』幸田露伴著
36.『ポジティブ心理学の挑戦 "幸福から持続的幸福へ"』マーティン・セリグマン著
37.『「きれい」を引き寄せる美容瞑想』宮崎なぎさ著
38.『人生乗り換えの法則』宮崎なぎさ著
39.『いざ高次元世界へ -精神文明の夜明けに-』周藤丞治著
40.『クリエイティブ資本論 新たな経済階級の台頭』リチャード・フロリダ著
41.『心が楽になる ホ・オポノポノの教え』イハレアカラ・ヒューレン著
42.『一人称研究のすすめ 知能研究の新しい潮流』人工知能学会監修
43.『サーチ・インサイド・ユアセルフ 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法』チャディー・メン・タン著


※2018年1月からの通し番号です。


今月も、本との出会いが本当に楽しかった。
ほとんどが、誰かが紹介していた、あるいは知人に直接紹介していただいた本です。
中でも印象に残ったのは、ヒルティ著『幸福論』(再読)と、幸田露伴著『努力論』でした。
2冊とも、今は亡き渡部昇一さんがご著書『先知先哲に学ぶ人間学』の中で紹介されていた本です。
本を読むと、その方の世界観が垣間見えるのが面白い。
尊敬する渡部昇一さんの人格形成の軌跡が垣間見えるようでした。

幸田露伴の『努力論』は、文体が難しく最初は?の連続でしたが、読み進めていくうちになんともいえず気持ち良くなっていくのです。
気持ちいいといっても、単なる五感としての快感とは違って、奥行きと味わいのあるものでした。
言葉がトントンとリズムよく入り、理性ではない脳の部分が活性化していく。
そして、知らず知らずのうちに、幸田露伴の精神が身体の奥深くに打ち込まれていきます。
日本語そのものの持つ力を感じました。

すべての知識は、すでに自分の中にあるのだと思います。
だから、本を読むということは、外側にある知識を取り込む作業なのではない。
本という対象化されたものを通して、自分の内側にある膨大な貯蔵庫の一角に光を当てていくようなイメージを持っています。

今外側に見ているものは、すべて自分のあらわれなのですね。
本や知識だけではなく、外側にみる美しいもの、清々しいもの。
素敵な人や自分には無いものを持っている人も。
すでに、それらすべてが自分の内側にある。
ただ、外側を通して自分を観ている。

さて、3月はどんな出会いが待っているでしょう^^



感謝と愛をこめて




[PR]
by ramram-yoga | 2018-02-28 18:27 | | Comments(0)