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2018年 01月 17日 ( 1 )
ラディカルとマージナル
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昨年春から通年で通わせていただいていた、京都大学の「現代社会論」のゼミも、今日で最終回でした。
このゼミには学生さんや院生さんだけではなく、社会の様々なフィールドで活躍されている方々が集まり、非常に多方面・多次元からの新たな視点がもらえました。

私にとって昨年は、自分の認識が大きく変容した年でしたが、その変化はいつもこのゼミでの内容とリンクしていました。
その意味でも、このゼミの時間は私にとってかけがえのないものでした。

授業の最後に、広井先生が、「卒業生にいつも伝える言葉です」と、2つの言葉をくださいました。

 ラディカル Radical
 …過激と訳されることもありますが、もう一方に「根源的」「根本的」という意味があります。
  ここで先生がおっしゃったのは、後者の方。

 マージナル Marginal
 …直訳すると「周辺」「環境」。
  ここでは、ひとつのパラダイムに閉じこもらず、それを超えていく横断的なさま。

そして、上の写真のような表彰状もいただきました。

私はこのゼミで学んだのは、問い続ける姿勢でした。
得たい答えがあるのなら、率直に問う。
妥協せず、誠実に。
自分が納得するまで、決してあきらめずに問い続ける。
そうすると、必ず何かが変わり始め、動き出すという確信を持ちました。

終了後、個人的に広井先生にお礼のご挨拶に行くと、まだ私も道の途中ですから、これからもよろしくお願いしますと、笑顔で言ってくださいました。
見識・人格ともに素晴らしい先生に巡り合えたことに、改めて感謝しました。

「これでいい」と思った瞬間から後退が始まる。
どこまでも生成発展していく、これこそが、いのちを生かし切って輝く生き方ですね。


さて。
最近あまりブログを更新できていないのは、あるプロジェクトが大詰めの段階に入ってきているからです。
実現に向けて、昨年からそちらにエネルギーを投入しています。
もうすぐ、生まれます^^

こちらでも、またお知らせいたしますね。
来週あたりかな?


   愛と感謝をこめて



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by ramram-yoga | 2018-01-17 21:21 | 社会的視点