Ram-Ramのホームページはこちらをクリックして下さい
期待されなくても大丈夫
a0118928_22435119.jpg
心の反応の仕方の癖は、人それぞれあるものですが、本人は無自覚である場合が多い訳です。
なぜなら、その人にとって、それが当たり前だから。
苦しい時やしんどい時、必ずそこには、その人特有のこだわりが関係しています。

ですから、苦しみを手放そうとするときは、まずは自分の心の癖に気づき、自覚していく作業が必要となります。
自覚すると、手放すという次の段階に進むことができるのです。
でも、この自覚の作業は、案外ヘビーだったりします^^

私の場合も、自分の支配性を突き付けられ、自覚したあたりからいろんなことが変わり始めました。
前は、誰かに頼りにされたり求められたりされるように、いろんな役割を進んで引き受けていました。
でも、今はあまりそんなことはしません。
別に、誰かにとって頼りになる存在じゃなくても、よくなったのです。
「あなたのおかげで助かるわ!」と言われるのは嬉しいですけれど、それを過剰に求めて自分のよりどころにすることは、無くなりました。

「期待されない私はダメ」から、「期待されたら嬉しいけど、期待されなくても大丈夫」。
この変化が、不安感から、安心感へのシフトをもたらします。
ここのシフトができた時の、率直な感想は・・・
「あぁ、期待されなくてもいいって、なんてラク!」

こんな風に、実際の心の反応や行動の変化を実感すると、自分は変わったな、と思います。
以前は口が裂けても言いたくなかったことも、抵抗なく言えるようになってきていて、自分を苦しめていたこだわりを、少しずつ手放せていけているように感じます。

本当は、誰も自分のことを苦しめていなかったのだなぁ、自分で自分をがんじがらめに縛り付けていたんだなぁと、改めて思います。
浮き輪と同じで、手放して放っておけばぷかぷか浮いているものを、わざわざ押さえつけて沈めておいて「浮上できない、苦しい!」ともがいているのですよね。
楽になるには、ただ、押さえつけている自分の手を放せばいいだけだったりする訳です^^



愛と感謝をこめて




[PR]
by ramram-yoga | 2018-09-22 00:30 | 最近のいろんなこと | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< みるということ 巧妙に働く支配性への気づき >>