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心をひらき、影響を一身に受ける
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人間と動植物との関係性を、ヨーガでいうところのプラーナ(生気)の次元でみたときに、犬と花がもっとも人間のプラーナの影響を素直に受け入れているように感じます。
疎通性がいい、とでもいうのでしょうか。

野生で咲いている花と、プランターで手をかけられている花とは、発しているものが違う。
人の手がかかった花からは、その花本来の生気だけでなく、その手をかけた人の生気が感じられます。
同じ花でも、育てた人によって、咲き方が違う。
特に、丁寧に丁寧に手をかけられた花は、その花びらひとつひとつ、葉っぱの先にまで、その人の生気がぴっちりと行き渡っています。
犬も同じで、手をかけられている犬ほど、毛並みやしっぽの先にまでその人の生気が行きわたっている。

花と犬は、人間に対して非常に好意的に存在していて、人間の影響を一身に受けることをゆるしている。
その無防備さに、驚きます。
自分といものを、他者にこんな風に明け渡すということができるのですね。

そして、そのように花本来の生気に人の生気が合わさることによって、不純になるかといえば、全くそんなことはない。
むしろ合わさることによって、お互いがより幸せになり、周囲にとっては魅力的になるのです。
魅力が増すことが、生命がより十全に顕れ出ることと関連しているとすれば、生気が合わさることによってよりそのものが生命化していくと捉えてもいいのかもしれません。

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人をみていても、周囲の人によって変化する人と、しにくい人がいるように感じます。
周囲によって変化する人は、影響を受けやすいと少し否定的に評価されることがあります。

しかし、ゆるぎない人、自己を十全に発揮しながら進化成長を続けている人をよく見ていると、実に人から多くの影響を受け、変化し続けていることが分かります。
全く止まっておらず、絶えず新しく出会うものに心を開き、そのものの影響を一身に受け、そこからオリジナルの新しいものを生み出している。



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さて、こちらに引っ越してきてから、生まれて初めてお花を育てています。
私が手をかけたお花たちは、どんな生気を放ちながら育っていくのでしょうか^^



愛と感謝をこめて


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by ramram-yoga | 2018-05-17 16:22 | 最近のいろんなこと | Comments(0)
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