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摂食障害・ヨーガ・セラピー
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今日は、東京の赤羽ヨーガ療法研修センターにて、ヨーガ療法士向けの専門講座の講師をさせていただきました。
医療現場でヨーガ療法を行うケースもだんだんと増えてきている中、最近は疾患別に高度に専門化されたヨーガ療法士養成が始まっています。
今回担当させていただいたのは摂食障害の方に対するヨーガ療法の専門講座。
国立国際医療センター国府台病院の心療内科で摂食障害の治療に携わっていらっしゃる医師の河合先生、そして病棟で10年以上にわたり摂食障害患者さんへのヨーガ療法を実践されており、尊敬すべき大先輩の須田先生とともに、2日間の講座を分担して担当させていただきました。
お二人の先生方のご講義は、本当に勉強になりました。

今回、参加してくださったヨーガ療法士の方々の中には、私の尊敬する大先輩の先生方もいらっしゃいましたし、実際に摂食障害をはじめ依存症の方々、医療機関でヨーガ療法を指導している先生方も来てくださっていました。
皆さんとても熱心に聞いていただき、ディスカッションも非常に盛り上がりました。

私の方からは、黒川内科での摂食障害の方へのヨーガ療法グループと、臨床心理士の立場からは摂食障害の方への心理カウンセリングについてを講義しました。
その一方、元摂食障害の当事者としての経験も、いろいろとお話させていただきました。
摂食障害の方が、自己理解を深め、そして回復への道を一歩一歩進んでいこうとする時、ヨーガ療法は力強い助けになると実体験から思っています。


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帰りの新幹線の中で、今日の自分の講義の録音を聴いていました。
すると、最初の方はゆっくりだったのですが、だんだんとしゃべるのが速くなり、後半は2倍速に(汗)
たくさんのことをお伝えしたいという気持ちが大きく、知らず知らずの内に早口になっていたようです。
これはまさに、本日の内容にもあったヨーガでいうところの意思鞘(意識・思考の流れ)が暴走気味の状態ではないですか(笑)
…ということで、この私の早口になりやすい傾向は、次回以降の課題となりそうです。

ですが、何はともあれ、とても楽しくて、あっという間の一日でした。
私にとっては一大イベントだったので、無事に終わって本当にほっとしています。
そして、間違いなく、今回の講座で一番たくさんの学びをいただいたのは、私自身です。
このような機会を与えていただき、本当に感謝いたします。




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by ramram-yoga | 2017-07-01 23:28 | 活動記録 | Comments(0)
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