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2極の対立感情からの脱却
1部のクラスにて10回シリーズで行ってきた瞑想コースも、最終回の心理アセスメントを残して全過程終了しました。
試験的に行ってきた瞑想コースでしたが、私自身とても学びの多い機会となりました。

さて、最後の瞑想のテーマは「2極の対立感情について」でした。

a0118928_1239687.jpg2極の対立感情とは、何か起こってくることに対して私達が自分の立場で加える判断のことで「善い・悪い」「好き・嫌い」「好都合・不都合」といったようなものをいいます。

例えば、運動会を前日に控えている子供にとって当日雨が降ることは嫌なことですが、雨を待ち焦がれている農家の方にとっては雨は嬉しく恵みです。

このように、何かに対して下される2極の対立感情による判断はすべて、その人の置かれている立場や時代、社会の成熟度によって違ってくるわけで、本当は起こってくることはすべてニュートラルである、ということ。

そして、今ある苦しみや葛藤は、そのような自分の下した2極の対立感情による判断によって、生じてはいないか?

そのようなことを調べる瞑想を行いました。

今回も、参加者の皆様からは本当に貴重なお話を聞かせていただきました。

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ヨーガのレッスンや瞑想を皆様と一緒にさせていただいてよく思うのですが、いつもその「場」に私の意志とは無関係にやってくる「働き」のようなものがあると感じます。

もちろん指導は私がさせていただいているのですが、時々、私なんかが到底誘導できないような高みに、皆様と一緒に連れていってもらえる気がします。

それはきっと、古代よりヨーガに携わってきた沢山の方々の魂が、ヨーガが行われる場にはいつもあるからなのだ、と、感じています。


OUM Shantih Shantih Shantih


(写真は、昨日生徒さんからいただいた素敵なプレゼントです)



sachie
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by ramram-yoga | 2011-03-09 12:50 | 瞑想
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