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段上公民館にてナイトクラスがはじまります
a0118928_12392213.jpg9月より段上公民館にて、新しくヨーガのクラスが始まります。

クラス名 : 「ナイトヨーガ」

場  所 : 段上公民館 (西宮市)
        阪急甲東園駅より徒歩10分

日  時 : 木曜日 19:00~20:30

持  物 : ヨガマットorバスタオル

詳しくはこちらをどうぞ。

同じく9月より、エナジーオープンセンターでもヨーガセラピーのクラスが始まります。



※ 写真ははすねこ商会というネットショップで購入したお気に入りのヨガラグです(上)。
  綿100%でとっても気持ちいいし、色も素敵。


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# by ramram-yoga | 2009-08-26 12:33 | Infomation | Comments(0)
小さい秋
a0118928_15482361.jpg残暑の厳しい中ふと気がつくと、どことなく少し涼しい風。

今日は二十四節気ひとつ「処暑」なのだそうです。

二十四節気に毎回、致知出版社の小笠原節子さんより送られてくる「おかみさん便り」をご紹介いたします。

もしよかったら、こちらをご覧になって、ほっと一息どうぞ。

短い間のスライドショーですが、写真と言葉がきれいで、毎回それを見るのがなんとも好きな私です。


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# by ramram-yoga | 2009-08-23 15:50 | ことば・メッセージ | Comments(0)
2つのコップ
祖母の初盆で実家の岡山へ帰り、お墓参りをしてきました。

最近いっそう、大好きだった祖母のことをよく思い出します。
祖母が亡くなった当初は、別れの悲しさをどうすることもできませんでした。
でも、それとは反対に、死後むしろ祖母の存在を強く感じるようになりました。

例えば祖母から受け継がれてきたこの身体。
その他にもちょっとしたしぐさ、考え方など、どうしようもなく祖母が私の中に入り込んで一部になっている、そんな風に感じています。

祖母の言ってくれた言葉、優しさを思い出すたび、離れようとしても決して離れられないような場所、一番近くに祖母がいる、と感じます。

祖母は亡くなる3年前に私に“2つのコップ”というお話をしてくれました。
癌が見つかり、抗がん剤治療をしていた頃のことです。

「これはおばあちゃんが一人で考えた、へんてこな話だと思って聞いてね。
 人がこの世に生まれてくるとき、みんな2つのコップを持ってくるのよ。
 一つのコップには水がいっぱいに入っていて、もう一つのコップは空なの。
 そして、生きていくにつれて、水の入っているコップから空のコップにだんだんと水がそそがれていくの。
 水の入っているコップの方が空になったときに人生が終わるんだけど、
 でもね、その時もう一つのコップには、注がれた水以上に沢山の水があるのよ。
 その水はね、人から親切にされたときとか、幸せを感じたときとかにも、コップに注がれるの。
 だからね、コップには水が沢山注がれていっぱいになって、あふれだしてくるの。
 そのあふれだした水をね、おばあちゃんは他の人のコップに注ぎたいの。
 そして水を注ぎ終わったら“あぁ、終わったなぁ”って、この世を離れていけると思う。
 だから、最後まで精一杯することができる状態でいたいと思うの。」


a0118928_23433215.jpg・・・最期、祖母は「もう思い残すことはない」と、言っていました。
凛として死に向かっていった祖母の姿は、私の死生観に深く影響を残したと思います。
人が一つの人生を生きた事って、すごいことなんだ。
生きているときの行為・発した言葉・生き様、すべてが周りに影響を及ぼしていく。
その意味で人は死後も永遠に生きつづけると感じています。
亡くなった祖母の影響を今も受け続けているし、たぶんこれからも、ずっとそうだと思います。

そんなことを思ったとき、今の自分の行為や言葉、日々の思いはどの様に周りに、または自分自身に影響を及ぼし残っていくのだろうとも、考えさせられる今日この頃です。


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# by ramram-yoga | 2009-08-18 23:35 | ことば・メッセージ | Comments(2)
いま、ここ
a0118928_0135651.jpg前回の記事に引き続きます。

鍵山氏は著書「凡事徹底」の中で、“感じることの大切さ”について触れられ、それがとても印象に残りました。

例えば寒い日に、今日は寒いなとか、掃除をしていると手に持ったほうきが冷たいな、とか・・

また、掃除が終わって飲む温かいお茶がどんなにありがたく美味しいか、とか・・

そんな、どんな小さなことでもものを感じる鋭い感性がとても大切だ、と。



考えてみると、ヨーガで“感じること”の練習をさせていただいていると思います。

心とはすぐに動くもので、いつの間にか考えにふけったり感情の波にもてあそばれたりして、ともするとすぐにどこかへさまよい始めます。

それに対しヨーガでは、繰り返し繰り返し、意識を体の感覚に向けていきます。

例えば、息を吸うと鼻先を通って入ってくる空気の少しひんやりした温度。
お腹に手を当てると意識しなくとも呼吸と共に膨らんではしぼんでいく流れ。

そんなシンプルな、当たり前のことに、意識を向けていきます。

知らず知らずのうちにあちこちに動き回っていた自分の心が静まり、訪れる平安。

何度繰り返しても新鮮な感動と共に“いま、ここ”に立ち戻るひとときです。




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# by ramram-yoga | 2009-08-14 00:15 | YOGA | Comments(0)
凡事徹底
心が洗われるような本に出会いました。

イエローハット元社長である、鍵山秀三郎氏の「凡事徹底(ぼんじてってい)」という本です。

鍵山氏は社長に就任してから一日も欠かすことなく、誰もが一番嫌がるトイレ掃除を毎日徹底してされていたそうです。

“才能のない私自身がこの世の中を渡っていくためには、悪いことをするか、あるいは、徹底して平凡なことをきちっとやっていくかのどちらかしかありませんでした”

というような文章の端々にも謙虚さを感じさせられ本当に偉大なお方だなと思います。


本の最初には「鄙事(ひじ)多能」という言葉が紹介されています。

a0118928_8144683.jpg
・・・世の中の人はだれでも特別になりたい、人より頭一つでも抜きん出て特別な人生を送りたいと思うものだ。

これは人間だけでなく、犬でも猫でもそうで、同類の中で特別でありたいというのが動物の本能である。

しかし、実は世の中に特別なこととか特別なものは何もないのだ、と。

それより大切なのは普通の人たちが雑事として扱う簡単なことをいかに極めていくかが大切である。

例えば、朝起きたら布団をたたむとか、掃除をするとか、そういった身辺の雑事に対していつも多能で、器用であれ、と。


難しいこと、大きいことにばかり気をとられるのではなく、日常の何気ないことに光を当てて大切にする鍵山さんのお人柄を感じます。

そして、何気ない出来事をもっと楽しめそうな気がしてきます。
今朝、片付けや掃除をいつもより心を込めてやってみました^^




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# by ramram-yoga | 2009-08-12 08:23 | | Comments(0)