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段上公民館のクラスでいただいた感想
毎週木曜日の午前中に行っている段上公民館でのヨーガ・セラピーのクラス

よりよいクラスにするために、毎年、みなさんにアンケート調査のご協力をいただいています。

早いもので、この段上公民館クラスは6月で開始から丸7年となります。

開始当初からずっと通ってくださる方も何人かいらして、いつも大体15名ほどで、それぞれ無理せず自分のペースでヨーガを行っていただいています。

今回いただいた感想を、了承を得てご紹介いたします^^


***************

・身体を動かすことにより、血流がよくなっている気がします。
 (50代女性・クラスに通い始めて4年目)
 

・最近必ず全身のポーズや立位のポーズがあるので、固まっている筋肉が伸び、肩こりが以前より良い気がする。
 体幹を鍛えることで、バランスも良くなった。
 体全体の血行が良くなっていると、ヨーガをやった日には感
じる。
 (40代女性・クラスに通い始めて3年目)



・週1教室でやっている程度なのですが、レッスン後は気持ちよく、関節がスムーズになったような気がします。身体だけでなく、脳もすっきりしたような気がします。
 (50代女性・クラスに通い始めて7年目)



・忙しくしている毎日で、自分の身体の不調に気づかずに過ごしていることに、ヨーガをやることで実感できたりします。
 1時間半の短い時間ですが、リラックスできる事は、精神面においてとても良い効果だと思います。
 (50代女性・クラスに通い始めて7年目)


・ヨーガをしてリラックス効果を感じています。ぼんやり落ち着けます。
 (50代女性・クラスに通い始めて3年目)



・週一度でも体と気持ちがリフレッシュできる時間です。無理をしない、ゆ~っくりとした動きがとてもここちよいです。
 (50代女性・クラスに通い始めて4年目)


・1時間半という時間の中で、心身がゆっくりと開放されていく。週に1度リセットされていく大切な時間を過ごせることに感謝しています。向上心の高い先生にずーっとお世話になってついていけたらいいなと思っています。
 (60代女性・クラスに通い始めて7年目)


・体力がついてきている感じがする。焦る事とかあまり無くなって、のんきになってきた気がする。(年齢のせいかな^^)
 (50代女性・クラスに通い始めて7年目)


・今まで通り通い、授業での呼吸法の習得を目指します。ヨーガのポーズで、肩甲骨、腹筋、背筋、股関節を柔軟に、そして筋力の増量に努めたい。
 (70代男性・クラスに通い始めて1年目)


・家ではなかなかすべてのポーズもできませんし、継続的にすることによって効果があるのかなと思っています。
 (60代女性・クラスに通い始めて7年目)


・体調が良い状態を保てることができています。それまでよくぎっくり腰になっていたのですが、クラスに通い始めてまったくならなくなりました。
 (50代女性・クラスに通い始めて2年目)


・日々の生活の中でストレスを感じることも多々あるのですが、気持ちの切り替えがスムーズにできるようになったと思います。物事にはさまざまな面からの見方もありついつい一方通行になりがちな時にも冷静にブレーキをかけ見直しができるような余裕を持てるようになったと思います。
 まだまだ体は固いのですが、そのうち柔らかくなるだろうぐらいの気持ちでいます。シャバアサナの時の腰の違和感が無くなったように思います。
 (60代女性・クラスに通い始めて6年目)


・首、肩上腕など痛みが出なくなりありがたいです。身体も筋肉がついて柔軟になった気がします。就寝前に簡単なヨーガをすると熟睡できるので良いと思います。
 (70代女性・クラスに通い始めて7年目)


・週1回ヨーガに行くようになり、身体の変化に目を向けるようになり、身体面・精神面はお互いが影響しあい、どちらかが安定していると片方も安定してくる、とあらためて気づかされました。
 (60代女性・クラスに通い始めて3年目)


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皆さま、それぞれに効果を実感して通ってくださっています。

これからも、通ってくださっている方の心身の健康のために、しっかりサポートさせていただきたいと思います。

段上公民館クラスは随時、無料体験レッスンを受けつけています。

体験してみたい方は、こちらのページの下にフォームがありますので、そちらよりお問合せください。

お気軽にどうぞ^^♪
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by ramram-yoga | 2016-06-30 16:00 | YOGA
〈身〉の医療研究会 第3回研究交流会
久しぶりの更新となってしまいました。
これからまた少しずつ、ブログでの更新もしていきたいと思います。

6月25(土)・26(日)は、関西医科大学にて〈身〉の医療研究会の第3回研究交流会が開催され、参加してきました。
この研究会は「〈身〉」という心身一如の身体観を共通基盤として、医療従事者やボディワーカー、セラピスト等多様な分野で活躍する専門家が終結し、ワークショップやディスカッションを行うというとてもユニークな研究会で、私も一昨年の第1回目の研究会から毎年参加しています。

今回のテーマは「機能性身体症候群と〈身〉の医療」。
機能性身体症候群(Functional Somatic Syndrome: FSS)は、Wesselyにより1999年に提唱された新しい疾患概念です。
機能性身体症候群、”適切な診察や検査を行っても、器質的疾患(病理学的所見の認められる疾患)の存在を明確に説明できない病態”と定義されています。
つまり、検査をしても異常は認められないのに、疲労感や頭痛、関節痛、腹痛、動機、めまい、下痢などの症状が出てしまう状態のことです。

このような状態の方が受診は、最近増加傾向にあり、どうやらその背景に、心理社会的要因があるのではないかと考えられています。
そこでやはり、医療の現場においても「体や検査結果を見て薬を出したり手術をする医療」だけでなく、「相手の心の状態や生活様式、環境にまで視野に入れた幅広い視点での医療」が必要となってくるのですね。
今回も講演やシンポジウム等、非常に興味深かったです。
医師では、心療内科の先生が多かったのですが、よりより医療的アプローチを目指して真摯に取り組まれている姿勢に感動しました。

また、このような分野で最近注目されているキーワードとして、「内受容感覚(interoception)」があげられます。
これは、自分の体内の感覚、例えば内臓の感覚等のことを指します。
この内受容感覚は、最近様々なストレス関連疾患との関連も研究されていますが、やはり大まかな傾向としては、この内受容感覚への気づきが鈍い傾向にある人は、ストレス関連疾患にかかりやすいということもあるようです。
ヨーガ療法でも、身体感覚への気づきを大切にしていきますが、そうしていると、身体内部への気づきにも敏感になってくるように感じています。
それに加えリラクセーション効果もあることから、機能性身体症候群に対するヨーガ療法の可能性も、大いにあると感じました。


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ワークショップでは、マインドフルネスをベースとして発展した心理療法「ハコミセラピー」を体験することができました。
ペアになって、セラピスト役がクライアントに触れ、その感覚を味わったり、マインドフルネスの心理状態で自分自身からふっと湧き上がってくる言葉を聴き取ったりしていくワークを行ったのですが、短時間で心の深いところまで到達した感じがしました。


2日間、とても有意義な学びをさせていただきました。
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by ramram-yoga | 2016-06-27 16:29 | 心身医学・統合医療