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12月の読書本
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59.「親と教師がむきあう不登校」 佐藤修策他偏 あいり出版
60.「毒を出す食 ためる食」 蓮村誠著 PHP出版
61.「あの世に聞いた、あの世の仕組み」 雲黒斎著 サンマーク出版


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今年は100冊読破を目標にしていたのですが、遠く及びませんでした。
読もうと思って購入し、まだ手がつけられていない本たちが、本棚にぎっしり。

最近、ちまたで瞑想がブームですね。
特にマインドフルネス瞑想。
脳科学的な解析が可能となり、古来から脈々と受け継がれた智慧が次々と科学的に実証されています。
とても面白い時代に生きているのだなぁと思います。
その一方で、忘れないでおきたいと思います。
科学で証明されるものが全てではないこと、言葉で表せるものが全てではないこと。

さて、1月で後期の授業が終わることだし、1月~3月は読書強化月間としたいと思います。
目標は本20冊と、論文50本(これは自分の研究のため)。
意識付けのため、来年も読み終えた本をリストアップしてみようと思います。
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by ramram-yoga | 2014-12-31 15:46 | | Comments(0)
記憶は身体とともに
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先日は大学で丸1日、EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)の実習がありました。
EMDRは今年NHKスペシャルでも放映されたこともあり、PTSDの治療法として注目を浴びています。
今日の実習を通して、EMDRはその人が本来持っている“治癒力”を、最大限に引き出す為の手法であると、感じました。

大学院に入学した時、先生から“あなたたちはもう、普通の女の子には戻れませんよ”と言われて少しドッキリしたのですが、本当にそうなのかもしれません(すでに女の子とは呼べない年齢であることは別として)。
トレーニングを受けていると、時々自分でも意図せずして、未消化の記憶がふと顔を出してくることがあります。
今日も途中から、気を緩めると涙が出てきそうでした。
過去の悲しい記憶からスタートしたはずのに、セッションが終わる頃に感じたのは“自分は大切にされている”という考えとともに身体に広がった何ともいえないあたたかさでした。

私たちはなんて多くの記憶と、それに対する感情を抱えて、生きているのでしょうね。
そしてそれらを、普段は意識の奥底に押しやって、あたかも忘れているような気にさえなって。
この生を終えるまでにそれをどのくらい、意識上に拾い上げて、手放していけるのでしょうか…。

実習の最後に先生がおっしゃったひと言が、印象に残りました。

「最後は、身体感覚です。
 記憶は身体感覚と共にあります。
 身体は嘘をつきません。」


身体はいつでも、立ち戻るべき場所を教えてくれる重要な手がかりとなることを、再確認させてもらいました。
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by ramram-yoga | 2014-12-22 00:39 | 大学院生活 | Comments(0)
今年ももう終わり
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今年の春から始まった2年間の大学院生活も、もう2/3が経過しました。
1年目は授業が多く、とにかくインプットの毎日でした。
私の通っている大学院は様々な分野のトラウマケアに携わっている先生がいらっしゃり、様々な視点から学べたのは収穫でした。
また、12月の初旬には修士論文の構想発表会がありましたが、2年生の先輩を含め心理学の内でも多分野からの意見やアドバイスをいただき、学生ならではのありがたさを感じまた。

その一方で、理性ばかりが活性化し、感性がおろそかになっているような感覚がしています。
めまぐるしい毎日に巻き込まれ、心静かに内省する時間が上手く取れていませんでした。
久しぶりにほっとして自分を感じてみると、何か胸のあたりに詰まっている感じがすることに気づきました。
そういえば最近少し呼吸が浅いし、泣いていない。
ということは、からだとこころがゆるんでいない。
生まれて初めて“咳喘息”の症状が出たのも、そのせいかもしれない。
こうして言葉を書いていても、なかなかすらすらと出てきません。
少し、排出が必要なようです。

・・・今年の授業もあと1日で終わり。
そんな今日、ずっと元気に保育園に通っていた息子が熱を出し、学校を早退してゆっくり一緒に過ごしました。
そして、久しくこんなにゆったりした気持ちになっていなかったことに、気づきました。
ということは、息子も同じだったのかもしれません。
いつも絶妙なタイミングで体調を崩す、息子です。
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by ramram-yoga | 2014-12-20 00:32 | 大学院生活 | Comments(0)