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第16回日本統合医療学会in大阪
12月8(土),9(日)に大阪大学にて行われる日本統合医療学会の研究総会の抄録が、今日届きました。

冊子自体も数年前より分厚く、内容もかなり充実しています。
シンポジウムや講演のほか、研究発表はヨーガ療法・カイロプラクティック・針灸・ホメオパシー・マッサージなど様々なCAM(相補・代替医療)の演題が並びます。
今年はヨーガ療法の演題が6題もエントリーされています。
2日目には五木寛之さんの講演会もありますよ(まだ申し込みできるそうです)。
とっても密度の濃い、熱気溢れる2日間になるのではないかと今からワクワクしています。

この会で、関西において統合医療がますます活発になっていきそうです。
御興味のある方は、是非ご参加ください。
統合医療学会研究総会のHPはこちら
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by ramram-yoga | 2012-11-30 23:29 | 心身医学・統合医療 | Comments(0)
日本統合医療学会阪奈支部ヨーガ部会定期総会*印象記
昨日11月23日(祝)は、ヨーガニケタン関西支部にて、日本統合医療学会阪奈支部ヨーガ部会定期総会が開催されました。

今回のプログラムは今をときめくマインドフルネスに精通した3人の講師によるご講演でした。

○『マインドフルネス』
 竹林直紀先生(ナチュラル心療内科クリニック院長)

○『外傷後後遺障害への統合医療的介入』
 林紀行先生(大阪大学大学院医学系研究科助教)

○『統合医療におけるマインドフルネスとヨーガ療法』
 木村慧心先生(日本ヨーガ療法学会理事長)


子連れで参加しましたが、ちょうど先生方の講演中に息子が寝てくれ、しっかり講演を聴くことができました。
それにしても、先日はマインドフルネスの巨匠であるジョンカバッドジン氏が来日されWSを開かれましたし、今日本でもちょっとしたブームになっている“マインドフルネス”です。

マインドフルネスは仏教でいうところの「ヴィパッサナ」つまり、過去や未来にとらわれるのではなく、今この瞬間の自分自身のありのままを見るということです。
ヨーガにはまさに、マインドフルネスの要素抜きにしては語れないところがあるので、私もマインドフルネスについてはなんとなく知った気持ちになっていたのですが、最近その奥深さを感じるとともに、自分の理解の浅さを感じています。

以下、竹林先生のご講演よりマインドフルネスについて抜粋。

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マインドフルネスは冷静な自分を鍛えていくということ。
「~であればよかったのに」というような後悔の気持ちは過去への感情であり、また「もし~なったらどうしよう」というような不安な気持ちは未来への感情であり、どちらも心が“今ここ”にない状態。
しかし、過去や未来は変えることができない。
変えられるのは、自分の気持ちを切り替えたり行動を起こしたりできるのは、“今ここ”だけ。
だから、エネルギーを向ける対象を過去や未来ではなく“今ここ”に向けた方が、現状を打開しより良い方向に向かっていくことができる。


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統合医療において、ヨーガ療法がどのように介入し貢献していけるのか・・・。
模索は始まったばかりです。
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by ramram-yoga | 2012-11-24 16:54 | YOGA | Comments(0)
passage終了
アドラー心理学にもとづく教育学習コース“パセージ”、今日か最終日でした。
受講して、本当によかったと思います。

パセージでは、子どもが
「自分は能力がある」
「親は自分の仲間だ」
と思えるような関わりを行っていくことを目標にしています。

パセージのすごさは、それが誰でもできるようにやさしく具体的な方法で導かれるところにあるのだと思います。
その裏にこそ、緻密で洗練されたプロの技あり。
すごいです。

最後に、パセージを受講してから自分がどのように変化したかのシェアリングをしましたが、私は夫とのやりとりにおいて「課題の分離」が少しずつできてきて楽になった部分がありました。
今まで、身近な人が失敗したり嫌な思いをするのを放っておけず、あれこれ首を突っ込んでしまうタチだったのですが、パセージで課題の分離を学んでからは“それはその人の問題”という風に、ある程度手放すことが出来るようになってきました。
今考えてみると、「この人のため」と思いやっているようで、実は自分の思い込みの世界で相手が自分の思い通りにならないと気がすまないところがあったのかもしれませんね。
そういう意味で、肩の力が少し抜けました。

家庭においても、仕事においても、本当に貴重な学びをいただいたパセージでした。
そして、相手を尊重し勇気付けることを学ぶことは、自分を尊重し勇気付けることにもなっていたようです。
こうして一人パソコンに向かっている今も、今日はなんだか温かくしあわせな気持ちです。
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by ramram-yoga | 2012-11-20 23:07 | 出産・子育て | Comments(0)
写真撮影と美味しいカレー
先週の土曜日は、よねざわ親子3人と、お仕事仲間のまみちゃん親子3人とで、西元町にあるカレーのお店LUCYへ。
LUCYのご主人の奥さまが、とってもステキなカメラマンさんなので、プロフィール写真を撮っていただきました。
秋の穏やかな光の入る部屋での撮影会でした。
LUCYご夫婦の9ヶ月になる娘さんの愛らしさに、その場にいるみんなも思わずニコニコ笑顔。

a0118928_2215680.jpg撮影後には、お店でカレーをいただきました。
その時その時の季節のものが入っているという“ネオ・ルーシーカレー”。
今回は、柿とかむかごとかが入っていて、秋の恵みいっぱいのおいしいおいしいカレーでした。

作り手の方の心のこもった料理をいただくと、しあわせな気持ちになりますね。
ごちそうさまでした。
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by ramram-yoga | 2012-11-05 21:58 | 最近のいろんなこと | Comments(0)
パセージ5章「目標の一致」
一昨日のパセージ(アドラー心理学にもとづく子育て学習プログラム)では、「目標の一致」を学びました。
前回までで学んだ、親は子どもの課題に干渉しないという「課題の分離」を行ったうえで、お互いが納得すれば2人でひとつの目標を“共同の目標”とすることができる、というもの。
たとえば、“子どもが夜9時に寝る”といった目標を、親子で共有するとすれば、子どもも9時に寝られるように努力するし、親がそのために何かできることがあれば協力していきます。

ここで、キーとなるのが、“意見”と“事実”を明確に分けること。
意見というのは、主観的。
事実というのは、誰の目から見ても明らかな客観的な事柄。

「夜更かしはよくない」「お行儀悪い」「怠けている」「いじわる」・・・
これらは、ぜ~んぶ、意見。
たとえ常識と呼ばれるような、多くの人に認められている価値判断でも、意見です。
でも親は、その“意見”を、あたかも“事実”であるかのように子どもに押し付けてしまいがち。
「夜更かしは駄目!」「お行儀直しなさい!」とかいったように。

パセージでは、親と子どもの人間関係は対等です。
対等であるとき、親は子どもに対して、意見は意見として伝え、提案するのです。

「私は○○と思うんだけど。」
「これは私の意見なんだけど・・・・。」

といったように。

このように、対等に相手を尊重した形で思いを伝えるときのコツを教わりました。

☆ヨコの関係に立つこと
☆ていねいな言葉遣いをすること
☆感情的にならないこと
☆合理的であること
☆妥協点を探すこと
☆子どもの断る権利を認めること

・・・・う~ん、難しい。
実践あるのみですね。

パセージのいいところは、実践型であるということです。
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by ramram-yoga | 2012-11-01 22:22 | 出産・子育て | Comments(0)