「ほっ」と。キャンペーン
    Ram-Ramのホームページはこちらをクリックして下さい
<   2011年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧
親子関係セミナーのお知らせ
a0118928_194771.jpg兵庫県西宮市のヨーガスタジオチャンドラにて、親子関係セミナーが開催されます。

ご興味のある方は是非どうぞ。


以下、転載

*****************

①タイトル:第1回『親子関係セミナー』

②テーマ:子供の健康な心を育てる親の関わり

③講座内容:
日頃、子供がどうして乱暴に振舞うのか、兄弟を苛めるのか、不安ばかり言うのか、ゲームばかりして勉強をしないのか、親の言うことにいちいち逆らうのか、嘘を言うのか、親を嫌うのか、自分のことを自分でしようとしないのか等々、子供のことが気になると、親は困惑し、叱る、なだめすかす、あるいはご褒美でつる、といった一貫性のない、一方通行的な関わりをしてしまいがちです。その結果、親子関係が悪化することや、子供の不適切な行動が増えてしまうことも度々経験するものです。
この度、開催します親子関係セミナーは、このように子供のことが気になるとき、あるいは子供のより健康な心を育てていきたいときに、親にできる関わり方について、専門の心理学およびヨーガの立場から提示していくことを目的としています。親子関係や子育て、あるいは教育問題に関心のある方は歓迎いたします。
担当講師は、親子関係と心身症を専門とする臨床心理士です。親の教育グループをテーマに博士号を取得し、20年以上心療内科で同様のセミナーとヨーガのグループを開催し、近年では、ヨーガ療法を中心とした心理療法を実施している実力派の講師です。豊富な臨床経験にもとづいた、子育てに関する心理学の知識と、ヨーガの智慧を提示し、具体的な関わり方を示していきます。ご期待ください。

※終了後、個別カウンセリングも可能です(有料)

④日 時:6月8日(水) 16:00~17:30
⑤場 所::ヨーガスタジオ・チャンドラ
⑥対 象:小学3年生以降の子供を持つ親御さん
⑦参加費:子供ヨーガ参加あり 3500円
     子供ヨーガ参加なし 3000円
⑧当日のスケジュール:
(1Fスタジオ)16:00‐16:40 講 義 16:40‐17:30 質疑応答
(2Fスタジオ)16:00‐17:30 子供ヨーガ
⑨お申込み・お問合せ先:電 話:0798-20-2876  E-mail:info@chandra.jp


*****************



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2011-05-16 19:33 | Infomation | Comments(0)
江戸しぐさ
本当によく雨の降る3日間でした。

ところで、前回の記事でもご紹介した曽野綾子著「老いの才覚」で紹介されていた中に、江戸時代よりつたわる生活哲学「江戸しぐさ」というものがありました。

いくつか挙げると・・・

a0118928_21392490.jpg◆傘かしげ
雨の日に互いの傘を外側に傾け、ぬれないようにすれ違うこと

◆うかつあやまり
たとえば相手に自分の足が踏まれたときに、「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気をよく保つこと

◆七三の道
道のど真ん中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の3割にして、残りの7割は緊急時などに備え他の人のためにあけておくこと

◆こぶし腰浮かせ
乗合船などで後から来る人のためにこぶし一つ分腰を浮かせて席を作ること 

◆逆らいしぐさ
「しかし」「でも」と文句を並べ立てて逆らうことをしない


どれもとても小さな事ですが、でもなんて気持ちのいい心配りなんでしょう。

ここ数日間の雨で傘をさして歩いていると、私も何度かすれ違う人にさりげなく「傘かしげ」をしてもらいました。
中でも小学生低学年くらいの女の子が本当に自然に、すれ違い際に傘を傾けてこちらが通りやすいようにしてくれたときは、心があたたまりました。

こういうちょっとした心遣いが、日常の生活を豊かにしてくれるんですね。



雨の日によく合うなぁと思いながら、ここ数日聴いていたラヴェルの曲「ハイドンの名によるメヌエット」。



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2011-05-12 23:10 | music | Comments(0)
老いの才覚
a0118928_18394234.jpg最近ちまたで話題になった本ですね。

あっという間に読めて、読んでいると頭の中を爽やかな風が吹き抜けていくような本でした。

「才覚」という言葉はあまり普段使う言葉ではないのですが、とてもいい言葉だなぁと思いました。


タイトルがタイトルなので、私が読むのはまだ早いかなと思ったのですが(笑)、一度著者の曽野綾子さんが出版に際してのインタビューでTV出演されているのを見て、もう80歳になられるのですがそのお姿・話しぶりがとても聡明で魅力に溢れていたので、こんな素敵な方が書いた本なら是非読まなくっちゃと、購入しました。

読んでいるとこれは高齢者の人に対してだけ書かれているのではなく、私のような年代(アラサーですが)の読者にもしっかりと響いてくるような内容でした。
ちょっと厳しい言葉で注意されている感じで読んでいると耳にちょっと痛くもあるのですが、スパッ、スパッとリズム良く斬られていくので、かえって気持ちがよかったりして。

読んでいて耳が痛いのに、なぜかすがすがしい気持ちになれるのはもうひとつ、この本の内容が一貫して「どうやって自立した生き方をするのか」について書かれているからなのだと思います。
自立の反対は依存であり、依存の状態こそが実は自分を苦しめるし、自分を縛り付けてしまっている。
どうやってその依存している状態に気づいて自立していくのか、そこに「老いの才覚」が必要となってくるのだ、ということ。


最後に、本文の中の一部を抜粋。


****************

 若いうちは、複雑な老年を生きる才覚がありません。しかし、多くの人は、年をとって体の自由が利かなくなったり、美しい容貌の人が醜くなったり、社会的地位を失ったりしていく中で、その人なりに成長します。

 つまり少年期、青年期は体の発育期、壮年と老年は精神の完成期であり、とりわけ老年期の比重は大変重い。

 私は、孤独と絶望こそ、人生の最後に充分味わうべき境地なのだと思う時があります。この二つの究極の感情を体験しない人は、たぶん人間として完成しない。孤独と絶望は、勇気ある老人に対して「最後にもう一段階、立派な人間になって来いよ」と言われるに等しい、神の贈り物なのだと思います。

****************



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2011-05-10 18:03 | | Comments(4)
赤ちゃんからのプレゼント
a0118928_19173837.jpg

かかりつけの助産院の先生の指導で、1日3時間歩くことを日課にしています。
西宮は少し歩けば川や山などがあるので、よく自然の中に歩きに行っています。

思えばこんなにも季節の移り変わりを感じたことは、無かったかもしれません。
雪のちらつくまだ木々のつぼみの固い季節から、芽吹き、花が咲き、緑が喜ぶキラキラとした新緑の季節へ。
そして、最近の初夏を思わせるような陽光と深まっていく緑に、今まで内に秘められていた生命力が一気に噴き出してくるような自然界の勢いを感じさせられます。

a0118928_19175434.jpgそして、匂い、風の感覚や季節の温度、木のそよぐ音や鳥のさえずり。
生き物としての感性をめいっぱい開いて、心ゆくまで味わい楽しみました。

赤ちゃんからもらった、最初のプレゼント。
ありがとう。


sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2011-05-07 19:31 | 出産・子育て | Comments(0)
白石先生の講演会
5月1日、ヨーガニケタン関西支部にて白石豊先生の講演会が開催されました。
白石先生は福島大学人間発達文化学類教授であり、日本を代表するプロスポーツ選手とも関わっておられるメンタルトレーナーでもいらっしゃいます。

a0118928_22491851.jpg今回の講演会は「感情コントロール法としての内観」と題して、ヨーガや内観など東洋の智慧をどのようにプロスポーツ選手へのメンタルトレーニングに応用されているか、具体例などを交えながらとても興味深いお話を聞かせてくださいました。

講演会当日は、当初の定員100名を大幅に超える約150名あまりの申込があり、会場も熱気にあふれていました。

質疑応答も含めると6時間の長時間の講義でしたが、先生の話に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきました。

講義の中で今回学んだ内容からひとつ、プレッシャーの克服法をご紹介したいと思います。

***************

プレッシャーの克服法

1.まず、プレッシャーがかかったときの自分はどんな状態か(生理反応)を知る
  足のふるえ、視野が狭くなる、頭がボーっとする など

2.プレッシャーの正体を見極める
  そのプレッシャーは、自分に変えられるものなのか、変えられないものなのかを分類する
   ・・・天気や人、交通機関の乱れや場所などの「外側からのプレッシャー」か
     それとも、失敗への不安や自身の欠如など「内側からのプレッシャー」なのか

3.外側からのプレッシャーは、受け入れる
  変えられない要因についてどうこう思っても仕方がないので、受け入れる・いっそのこと好きになってしまおう。

4.内側からのプレッシャーは、感情感情コントロールすることで制御する
  感情コントロールのヒント
   ・客観視する(緊張や不安がやってきたら「きたぞきたぞ」と心の中で実況中継してみる)
   ・Emotion(感情)をコントロールしたければ、まずはMotion(行動)をコントロールする
     例)まずはしぐさ、表情、目線、言葉を変えれば、そこに感情がついてくる



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2011-05-03 22:50 | YOGA | Comments(0)