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「みんなのショパン」
今年はショパン生誕200年なので、TVでショパンのいろんな特集をやってますが、明日もBShiでありますよ。

「みんなのショパン」
10月31日 18:45~22:45

美しいメロディーで素敵なひと時を過ごしたい方、是非どうぞ。


こちらは2009年にヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝された盲目のピアニスト・辻井伸行さんの演奏で、ショパンピアノ協奏曲第一番二楽章。




sachie
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by ramram-yoga | 2010-10-30 15:34 | music
瞑想と犬
今日は、お友達のブログ記事をご紹介します。

その記事では、ヨーガの聖典「カタ・ウパニシャッド」では私達の波立つ感情を暴走する馬に例えて解説しているのですが、そのお話を分かりやすく説明されています。

神戸在住のヨギーぬんさんの「瞑想と犬」という記事、良かったら読んでみてください。
面白いですよ。

ちなみにぬんさんのほんわかしたイラストは個人的に大好きです。
ぬんさんも、イラストの雰囲気に似てます。
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こちらは、インド・バンガロールのヨーガ療法施設「やすらぎの里(プラシャンティ・クティラム)」にて、馬とその手綱を持つ御者のアルジュナ。
インドの叙事詩マハーバーラタより。



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by ramram-yoga | 2010-10-27 23:16 | YOGA
非暴力についての瞑想
a0118928_12502057.jpg今月のヨーガクラスでの瞑想のテーマは、非暴力についてです。

ただ、肉体の次元で暴力を振るわないというだけが非暴力ではなく、言葉の次元で暴力を使っていないか、心の次元で暴力的な思いを抱いていないか、調べていきます。

こういうマイナスな思いって、あまり目を向けたくないけれど・・・。

自分の苦しみの原因が、こういった不快な感情の裏に隠れていることが、よくあると感じています。

感情を認めた途端、言葉にした途端、氷が解けていくようにわだかまりが消えていくこともあります。

私自身も、ヨーガの瞑想をして自分を調べていくことで、とても自分が楽になりました。

わかっているようで、実はつかみどころのない「心」。
ヨーガが古来から伝えている人間観が、それを探る手がかりを与えてくれています。

少しずつ、少しずつ、皆様と一緒に、自分を知っていきたいと思います。


(写真は近所の金木犀です)


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by ramram-yoga | 2010-10-25 12:46 | 瞑想
キーとなる音楽
最近、NHKの科学番組「サイエンスZERO」で五感の働きについてしばらくの間シリーズをしていたので興味深く見ていたのですが、五感とは思っていた以上に私たち人間の生命維持に深く関係しているんだな、と感じました。

確かに、おいしいものや気持ちのいい感触、見栄えのいいものなどを「もっと、もっと」と際限なく求め続けてしまう苦悩の大元でもある五感です。

でもその前にまず、自分にとって危険なものから身を守ることはもちろん、あらゆる情報を感じ取ることのできる、五感はまさに人と外の世界を結ぶ架け橋のような、とても重要な役割を果たしているのだと、今更ながらとても感心しました。

a0118928_1265545.jpg五感それぞれにいろいろな役割や特徴があるのですが、中でも嗅覚は、思考回路を通さず直接、記憶などをつかさどる「海馬」という脳の部分と直結している、ということです。

それでなるほど、懐かしい匂いをかぐと思い出の風景や感情がよみがえったりする訳です。

また、アロマセラピーがちまたで人気なのも、この嗅覚の特徴が理由なのかもしれません。

****************

一方、聴覚も同じく、海馬と直結しているといわれています。

最近、以前よく聴いていた音楽を自宅で何気なく聴いていると、突然当時の情景がありありと目に浮かんできて、感情が高まって音楽と一緒に大泣きしていました。
そんな自分にちょっとびっくりしてしまいましたが(家で良かった)、やはりそのように人の深い部分に眠っている記憶や感情をわき起こさせるきっかけとなるような「キーとなる曲」って、誰にでもあるものだと思います。
もしかして、思いもよらない曲かもしれないけれど。

ついでに、久しぶりにピアノに向かいましたが、懐かしい旋律を弾くたび、湖の底から水泡が浮いてくるように、「ぷかっ」「ぷかっ」と、いろんな感情が沸きあがっては消えていきました。
中には、もう自分の中では過去にできたと思っていた思い出に、思いがけず心が揺れ動いたり・・。
音楽って、不思議です。

ちなみに、思いがけず大泣きしてしまったのはこの曲、ショパンの「舟歌」。
聴いていたのはアシュケナージの演奏だったのですが、彼の演奏のはyou tubeでは見当たらなかったので、you tube内で一番それに近いと感じた演奏をここに貼り付けました。



曲の持つエネルギーとダイナミズムが、感情を全て受け止めて昇華させてくれるような、大きな優しい海原のように感じました。


・・・ちなみに、音楽療法士の立場から言わせてもらいますと、聴くと心が安らぐ曲や、自分の気持ちを代弁してくれるような歌を自分の中に持っているのは、とってもいいことなんですよ。

あなたの、とっておきの曲は、どんな曲ですか^^




(写真は、近所の修道院の塀につたう、アイビーです)



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by ramram-yoga | 2010-10-22 12:03 | music
サウンド・エデュケーション
前回の記事に引き続きます。
今回は、とっておきの「音への意識化」のための参考書をご紹介いたします。

R・マリー・シェーファー著
「サウンド・エデュケーション」
a0118928_2319333.jpg

著者のマリー・シェーファーは、この本のことを「耳掃除の課題集」と呼んでいますが、その通り音を意識化するための100の課題が提示されています。
この課題集、ミソはとっても楽しく課題をこなしていけるところにあります。

まず初めに、次のような課題から始まります。

「聞こえた音をすべて紙に書き出してみなさい」

他にも・・・

「賑やかな街に立ち、一種類の音だけに注意してみよう」
「いろいろな店に入ってみて、店内が一番静かな店を探してみよう。それはどんな種類の店だろう?」
「あなたの人生で経験した最も心に残る音は何だろう?」


楽しみながら音を新たな視点から発見できるって、いいですよね。

私も学生時代、音楽の教育実習や音楽療法の実習で、学生や子供達と一緒にこんな音遊びを沢山しましたが、みんなとっても集中して、目をキラキラさせてやってくれていました。

ヨーガでも、制感(プラティヤハーラ)という感覚の制御をする修行法の中に、このような音に集中する瞑想法があります。
それと、「サウンド・エデュケーション」は、とっても似ていると思います。


きっと、今まで聞こえなかった音が聞こえてきて、新しいサウンドスケープ(音風景)が目前に広がるはずです。



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by ramram-yoga | 2010-10-20 00:00 |
「音の意識化」がもたらすもの
前回の記事でも少し触れましたが、身体感覚や心についての感性が開かれている人は、音に対しての感性もとても豊かだなという印象を受けました。

ところで、いわゆる心身症(精神的なまずさが少なからず病状にかかわっている疾患)の患者の特徴としてアレキシソミア(失体感症) が挙げられます。
アレキシソミア(失体感症)とは、その名のとおり、「身体感覚が鈍い」ということで、例えば

a0118928_19431138.jpg・病気が悪化してから気付く
・痛み、その他の身体症状に鈍感である
・空腹感・満腹感への気付きが鈍い
・疲労感に気付かない 


などといった傾向があります。


心身症の特徴としてはその他にも、自分の感情に気づきにくく言語化も得意ではないアレキシサイミア(失感情症・失言語化症)、いわゆる“いい子”のオーバーアダプテーション(過剰適応)が挙げられます。

これに対し、ヨーガ療法のアーサナ(ポーズ)による“身体感覚の意識化”は、「失体感症」に対するアプローチとしてとても有用であるとされています。
また、ヨーガ療法の瞑想法における“自分の心の働かせ方の意識化・言語化”は、「失感情症・失言語化症」にアプローチしていきます。

つまり、自分の体や心を意識的に見つめることによって、心身の健康状態を取り戻していこうとしています。


******************


一方で、音楽界でも、人々の“無意識”に警鐘を鳴らしている人たちが結構沢山います。

「音風景(サウンドスケープ)」という概念を提唱したR・マリー・シェーファーは、人口の増加や電化製品の増加に伴い、いまや世界の音環境は騒々しく劣悪なものになりつつあり、現代文明そのものが、騒音によって自ら聴覚障害を起こしつつある、と言っています。


それでは、その現代の劣悪な音環境を改善するにはどうしたらいいのか?

そこで、マリー・シェーファーが提案するのが「耳掃除(イヤー・クリーニング)」というものです。
そして世界の音環境の改善は、私達ひとりひとりが自分の周りの音をより深い批評力と注意力を持って聴くことで達成される、ということです。
つまりは、「音の意識化」とも言えると思います。
この「イヤー・クリーニング」の方法については、次回もう少し詳しく触れたいと思います。


こちらは、作曲家であるジョン・ケージの有名な曲「4’33」です。
初めて聴く方は、びっくりすると思います。
「あれ?音声が出てない!」と、あわてなくても大丈夫です。


楽譜にある指示は、ただ「休め」だけ。
ピアニストは何も演奏しませんが、会場から聞こえる人々の咳払いや服の擦れ合う音、そんな音全てが音楽であり、「4’33」という曲を作っているという、なんとも奇抜な曲です。
「聴こえてくる音が、全て音楽」なんて、究極の“音の意識化”ですね。


ちなみに、マリー・シェーファーは、日本人の音に対する感性には敬服しています。
昔から伝統的に、音を美しく織り成すことより音のない静けさに美を見出してきた日本人。

障子一枚隔てて外から聴こえる音を楽しむことのできる日本人の繊細な感性は、「日本人はヨーガに対する感性がいい」とヨーガ行者さんから言われる由縁ともつながっているのではないか、と思う私です。


(上の写真は、家の隣の田んぼです。今日は稲刈りの日でした。)


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by ramram-yoga | 2010-10-18 19:47 | music
ヨーガ療法ワークショップ@ふうや内観研修所
10月11日(月・祝)、ふうや内観研修所にて、ヨーガ療法のワークショップをさせていただきました。
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10人の定員を大きく上回る20人近い方々にお集まりいただき、会場もぎゅうぎゅう詰めになりました。

参加者の方々の中には、ヨーガ療法が全く初めてという方々もいらっしゃいましたので、ヨーガ療法のアーサナや瞑想などの実践を交えながら、ヨーガ療法が心身に働きかける諸要素についてできるだけわかりやすい内容に噛み砕いてお話を進めていきました。

私自身、このような長丁場の講義は初めての経験だったので、最初は少々緊張していたのですが、参加者の方々が熱心な方ばかりで、真摯な姿勢で耳を傾けてくださったおかげで、とてもお話もしやすく、充実した楽しい1日となりました。

途中には、「音」を使った意識化ゲームをしたのですが、これは想像以上にいいものになりました。
さすが普段ヨーガや内観にかかわっておられる方々。
音に意識を向けるその感性も、とても豊かだなぁという印象を受けました。

来ていただいた方々に、何かひとつでも、心に残るものを持って帰っていただきたいなぁと懸命に組み立てた今回のプログラムでした。
でも、今回一番学ぶことが多かったのは、私自身だと思います。
人にお伝えすることが、最大の勉強だと実感した今回のワークショップでした。

貴重な時間を割いて、参加してくださった方々、本当にありがとうございました。



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by ramram-yoga | 2010-10-12 22:53 | 活動記録
インド手作り雑貨展「Ram!!Ram!!INDIA展@神戸」
10月12日~24日、インド手作り布雑貨の作家さんであるkachuaちゃんが、神戸のen+(エンタス)というカフェで展示会を開催します。

くわしくは、こちら


インドの染め職人さんや皮職人さんとコラボレーションして作った雑貨はどれも本当にかわいくて、私も行くたびにあれこれ買ってしまいます。


これは以前、楽の森で出展していたときの様子。
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16日(土)には「インドこぼれ話」と題して、ベジおやつ&ドリンクつきのお話会、23日にはふみんこさんのLIVEもあるみたいですよ。

都合のつく方、お近くの方、ティータイムがてら気軽に立ち寄ってみてくださいね。
作品は購入もできますよ。
ほんとうにかわいくて、お勧めです。


くわしくは、こちら


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by ramram-yoga | 2010-10-10 11:12 | Infomation
チャンドラ通信 創刊号ができました
a0118928_2316962.jpg阪急西宮北口近くにあるヨーガスタジオ「チャンドラ」の通信ができました。

通ってくださっている生徒さん、ヨーガ療法に興味のある方のために、作成しました。
隔月発行です。

今月の内容は、こんな感じです。
・ヨーガセラピーQ&A
・CHANDRA's voice ~チャンドラに通われている生徒さんからの声~
・スタッフ紹介(代表:古市)
・10・11月のレッスンスケジュール


チャンドラ通信は現在、ヨーガスタジオチャンドラのほかに、ヨーガニケタン大阪支部、ふうや内観研修所に置かせていただいています。

ゆくゆくはwebでもアップしていきたいと思っています。

生徒さんからの声は、チャンドラのHPより読めるようにしました(こちら)。

もしよかったら、覗いてみてくださいね。



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by ramram-yoga | 2010-10-08 23:15 | Infomation
月刊雑誌 致知
a0118928_2253889.jpg今月も、来た来た。
月刊雑誌「致知」の11月号が、家に届きました。

毎月心待ちにしている、この雑誌。
心のエネルギーを充電してくれます。

いつの時代でも、
人生にも仕事にも真剣に取り組んでる人がいる。
そういう人たちの心の糧となる雑誌をつくろう。


このような理念で、致知は作られています。

1,000円では安すぎるんじゃないかと思うほど、質の高い雑誌です。

インタビューや対談に登場するのは、各界の第一線で活躍する著名人の方々。
その方々の過去の苦労や未来への希望、そして胸に抱いている想いを垣間見させてもらえます。


私達の先を走る日本の先輩方は、こんなにも素晴らしい人たちかと思うと、勇気と希望をもらえると同時に、日本人に生まれたことを誇りに思います。


中でも一番好きで、真っ先に読むのが、文学博士鈴木秀子さんの「人生を照らす言葉」。
彼女はクリスチャンなのですが、読むといつも感動して泣いてしまいます。
致知はいつも、仕事に向かう電車の中で読むのですが、今日も電車の中で泣いてしまいました(汗)。


月間「致知」、お勧めです。
毎日届く、メールマガジンも、お勧めですよ。



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by ramram-yoga | 2010-10-06 22:53 |