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チベットへの持参物リスト
いまさらながら、記録がてら今回チベットに持っていったものをリストアップしておきます。

【必需品】
・胃腸薬・・・高地では消化機能が落ちるため、毎食後服用します。
・インナー・・・できればメリノウールのもの。高価ですが速乾性があって温かい。
・フリース・・・起毛のあるあったかいやつ。
・ダウンの上下・・・これは絶対。上のダウンは薄いのと分厚いのと2着持っていきました。
・手袋・・・防水で温かいもの。カイラス巡礼で馬に乗るときに重宝します。
・登山靴・・・山にも登るので、防水用でハイカットのもの。
・バンダナ・・・口や鼻の防塵用
・サングラス
・日よけ防止・手袋・・・日中はすごい日差し。
・UVカットクリーム
・マスク・・・とにかく乾燥するので、夜は必ずマスクをして寝ていました。
・ライト・・・特にヘッドライトは本当に重宝します。替えの電池も忘れずに。
・登山用のストック・・・高所順応のときにあった方がいいです。
・トイレットペーパー・・・移動中、トイレにはほとんど紙はないと思ってよい。
・ホッカイロ・・・寒いので、とにかくたくさん!
・血圧計・・・毎朝晩計測して、ドクターに報告
・タオル
・石鹸
・魔法瓶・・・朝にポーターさんがあったかいお湯を入れてくれます。
・クレジットカード・・・ラサのホテルや高級品店など限られた場所でなら使えます。
・日本円
・中国元


【あると便利・嬉しいもの】
・洗面器・・・顔を洗ったり洗濯をしたりするときに何かと重宝します。
・はさみ&カッター・・・飛行機に搭乗するときに、手荷物にすると没収されるので注意。
・オイル・・・とにかく乾燥するので、手や顔に塗ったり鼻の中に塗ったり、すごく重宝します。
・目覚まし時計・・・意外と忘れそうですが、無いと困ります。
・携帯電話・・・さすが中国?!チベットでもほとんどの場所でつながります。
・空気枕&腰当て・・・ランドクルーザーで未舗装の道をひたすら走ります
・洗濯物干し用のワイヤー&洗濯バサミ
・水着・・・川や湖などで沐浴するときに。
・ガイドブックや地図
・飲料水を入れる頑丈なボトル・・・現地でもらうボトルはすぐにやぶけます。
・チベット語会話手帳
・日記帳
・いびき用の鼻腔拡張シール・・・これを貼って寝ると、睡眠時の息苦しさが格段に軽減されます。
・ウエットティッシュ・・・食前に手を洗おうと思っても洗えないことが多い。
・便秘薬・・・便秘で苦しむ人は、案外いました。
・梅干しやおせんべい
・デジカメ・・・現地の人を撮って、取れた画像を見せてあげるととっても喜んでくれます。
・充電器・・・充電はランドクルーザーで移動中にできます。
・ICレコーダー
・ティーバック・・・とにかく水分を取らなければいけないので、水出しして沢山飲んでいました
・ビニール袋(大・小)・・・何かと便利な袋、なかなか手に入りません。現地の店の袋は、すぐやぶけます。


a0118928_1815143.jpg以上。
とにかく大切なのは、寒さ対策です。

(写真はチベットにて)


sachie
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by ramram-yoga | 2010-08-31 18:09 | チベット聖地巡礼2010
ヨーガ療法専門のスタジオ「チャンドラ」のHPができました
兵庫県西宮市に今年4月OPENした、ヨーガ療法専門のスタジオ「チャンドラ」のHPができました。

↓↓HPを見るにはこちらをクリック↓↓


HPのデザイン&製作は私の従妹が手がけてくれました。
とっても素敵なHPになりました。

スタジオは、阪急西宮北口から歩いてすぐです。
大阪方面からの電車に乗っていると、電車の窓からも見えます(左手に見えます)。

無料体験レッスンは随時行っておりますので、どうぞお気軽にお越しください。
スタジオでは、(社)日本ヨーガ療法学会より認定を受け、専門教育を受けたインストラクターが、心をこめてご指導いたします。
皆様のお越しを、スタッフ一同お待ちしております。




sachie
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by ramram-yoga | 2010-08-19 21:38 | Infomation
お盆に、祖母を偲んで
a0118928_19205049.jpg大好きだった祖母が亡くなってから、1年半が経ちました。

お盆のせいか、最近祖母のことをよく思い出します。

優しくて温かくて、いつも「さっちゃん」と、にこにこと笑顔で抱きしめてくれていた祖母が、晩年には意識障害のために、私の顔を見ても以前のような笑顔を見せてくれることは無くなりました。

ほっそりと痩せて小さくなった祖母が、苦しそうな息をしながらベットに横たわっている映像がふと、蘇えりました。

目の前にいる、以前とまったく変わってしまった祖母を、今思えば受け入れられずにいたような気がします。

私の中の祖母は長いこと、元気だった頃のままでした。
でも、今は、晩年の苦しそうだった祖母の姿を思い出しても、悲しくはなりません。

祖母の亡くなった後は、どうしようもない悲しみに耐えられそうにありませんでした。
でも、今は、悲しくはありません。

祖母の本質は、あの肉体ではなかったのだ、と思うようになりました。

いつでも、祖母は私のそばにいてくれている。
私がそちらにこころを開きさえすれば・・・。
そんな風に感じています。


先日学んだ、ヴェーダンタの講義の中で、講師の村井さんが宇宙に偏在するブラフマンの概念について、分かりやすい詩を見せてくださいました。


私は、いつも、あなたのそばにいます。

あなたは、私を必要としていますか?
私は、そこにいます。

あなたに私がみえなくとも、私は、あなたが見ている光そのものです。

あなたに、私の声が聞こえなくとも、私は、あなたの言葉を通して、話しています。

あなたは、私に触れることができなくとも、私は、あなたの手を動かす力なのです。

私は、常に働いていますが、あなたは、私の行為を知らないでしょう。

私は、美しい姿、素晴らしい形をしているわけでもなく、いかなる秘密めいたものでもありません。

完全なる静けさの中、あなたが、自分自身を忘れる時、私の存在がはっきりと解るでしょう。

でも、それは、信仰と信頼によってのみ可能となります。

私は、そこにいます。
あなたが、私を必要とするところに。

あなたは、私なんてそこにいないと言うかもしれません。
でも、私は、そこにいます。

あなたが、よそよそしい態度でいても、私は、必ずそこにいます。

あなたが恐怖の中にあるとき、私は、あなたの友として見守っています。

あなたが、痛みで苦しんでいるとき、私は、決してあなたの手を離したりはしません。

あなたが、私に祈っても、祈らなくても、私はいつもそばにいます。

あなたには、私への確信がないかも知れません。

でも、私のあなたへの信頼はゆるぎません。

なぜなら私は、あなたをとてもよく知っているからです。

私はあなたを一番大切に思っています。

ああ!最愛の人よ、私は、ずっと、あなたと一緒です。





sachie
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by ramram-yoga | 2010-08-16 19:12 | ことば・メッセージ
ラージャ・ヨーガ大阪集中修行会
a0118928_20195890.jpg

12・13・14日と、関西では初めてのラージャ・ヨーガ集中修行会が、新しいヨーガ・ニケタン大阪支部で行われました。

以前のお風呂屋さん(?)のような建物とは打って変わり大きくてきれいな大阪支部。
会場内には、ステンドグラス作家の宇佐美さんの素敵なステンドグラスがはめ込まれています。

a0118928_20201897.jpgこちらはインドのガルワール・ヒマラヤ(花の谷)の風景なのだそうです。

なんとその宇佐美さん、もうすぐ90になられるのですが、今でも毎朝4時に起きて瞑想し、その瞑想から得たインスピレーションをもとにステンドグラスを製作されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の修行会のキーワードは「自助努力」。

ヨーガの素晴らしい智慧を教わっても、それを日々実践して自分のものにしていくには自分が努力をして日々積み重ねていく以外にない。

また、その智慧を元に、自ら道を切り開いていくことの大切さを教わりました。

私自身は、今回はとても迷いの多い中での参加になりました。
いままで当たり前と思っていたことに疑問が湧いてきたり、自分の選択に迷うことが多かったりと、「自分の立ち位置」はどこなのだろう、と悶々と考える日々が1ヶ月余り続いていました。

しかし、今回の集中行で、沢山のヨーガの先輩や仲間と話しをする中で、また行で先生のお話を聞いたり瞑想をしたりする中で、自分の立ち位置が少しずつクリアに見えてきた気がします。

今まで得てきたものをよく反芻し、噛み砕いて着実に自分のものにしていこう、と思いました。

最終日の今日、最後に行った瞑想はずばり「自分の立ち位置」について。
自分が何処に向かおうとしているのか。
自分は今何処に立っているのか。

そういったことを改めて考え、再確認することの出来た今回の修行会でした。


a0118928_20203614.jpgヨーガが最終的に向かおうとしているところは、「チェータンヤ」と呼ばれる純粋な意識。

喜怒哀楽といった様々な想念や欲望、善悪といった二極の対立から解放され、何者にも依存せず、その存在が自らに安住した意識。

そこにたどり着いた時、いったいどんな風なんだろう。
知りたいです。


今回、なぜ自分が数ある探求方法の中からヨーガを選んだのか、ということを改めて考えたのですが、理由は2つです。
ひとつは、自分が一生を捧げてもいいと思えるような師と出会うことができたから。
そしてもうひとつは、ヨーガが「実践哲学」であるから。

「HOW TO」は、惜しみなく与えられる。
その後のことは、その人個人に任せられている。
そしてその人が実践を通して知覚し得たことのみ、真実となる。

その人の主観を通してのみ体験できる、最終目的地。
あせらずたゆまずに、そこに向かっていきたいです。

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sachie
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by ramram-yoga | 2010-08-14 20:20 | YOGA
富士登山、あるがままに
8・9日と、富士登山に行ってきました。
去年は2回富士登山に挑戦しましたが、1度目は暴風雨、2度目は台風でどちらも登頂することはできませんでした。
今回は3度目の挑戦。
あいにくの雨でご来光を拝むことはできませんでしたが、無事登頂に成功しました。

a0118928_0182090.jpg苦しさの中にあえて心をとどめて、一歩一歩踏み進めていく登山が好き。

普段は下から見上げている雲の横顔を眺めながら・・・。

高所に行けば行くほど、意識は内心へと向かうような気がします。


また、これも不思議なのですが、高所に身を置くと普段は姿を潜めているもう一人の自分がひょっこり顔を出しました。
体調を崩したり忙しすぎて大変なときもそうですが、普段とは違う打撃がやってきたときやコンディションの悪い時に自分の弱点が見えてきます。

体調や周りの環境のせいにして、今まで見てみぬふりをしてきましたが、本当は一番光を当てるべきところなのだと、最近は少しずつそんな自分を楽しめるようになってきました。

帰りがけにヨーガ仲間と「我執(がしゅう・サンスクリット語ではアハンカーラ)」について話をしていました。
我執とはすなわち「自分が、自分が」というエゴなのですが、これは必ずしも悪いものではないのだということ。
我執があるためにとらわれたり慢心になったりするのですが、一方で探究心や情熱を起こさせているのも、この我執。

だから、自分のエゴに気づいたとき、それをむやみに排除しようとすること自体が不自然で、エゴに気づいた上でいかに自分や周りと上手く調和を図っていくのかが、大切ということ。

「こんなことを考えている自分」を否定するのではなく、まずはあるがままを受け入れる。
簡単そうで、難しいです。

「あるがまま」
最近の、キーワードです。


富士登山一日目に見た夕焼け。
a0118928_23544118.jpg

私達はこんなに美しい世界に生きているのか、と、しばらく立ち尽くしてしまいました。



sachie
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by ramram-yoga | 2010-08-10 23:55 | YOGA
Day26:ラサ→カトマンズ・・・そして日本へ
6月12日。
ラサでの滞在も終わり、いよいよ帰路に着きます。

ラサの空港までバスで移動し、カトマンズへ飛びました。
フライトではエベレストがとてもきれいに見えました。
a0118928_23455438.jpg

エベレストは飛行機の右側の窓から見えるのですが、エベレストが近づくと、搭乗客がこぞって右側に殺到し、押し合いへし合いしながらエベレストを見ました。
あんまり乗客が右側に片寄るので飛行機が傾くかと思いましたが、大丈夫でした(笑)

カトマンズに到着すると、ムーンとした熱気と湿気になんだかほっとしました。
やっと、下界に降りてきた感じです。

その日はカトマンズでプージャを済ませたあと、各々アーユルヴェーダや買い物を済ませ、荷物をパッキングしてから眠りにつきました。

そして翌日、日本に向けて出発し、6月14日に関西国際空港に到着。
ヨーガニケタン関西支部に寄って最後のプージャを済ませ、解散となりました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1ヶ月近く連載したチベットの旅日記は、今日で終わりです。
こうしてじっくりと振り返れたことは、自分にとってとても良い機会でした。
長らくおつきあいいただき、どうもありがとうございました^^


(完)


sachie
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by ramram-yoga | 2010-08-01 20:26 | チベット聖地巡礼2010