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キャンドル瞑想YOGA at 「Ram-Ram INDIA」展
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6月26日~7月4日まで、岡山市表町のアートギャラリーcifa-cafeで開催されている友達の個展「Ram-Ram INDIA」展にて、この土日YOGAワークショップを行いました。

昨日は雨天でしたが、そんな中みなさまに足を運んでいただき、平和の火を囲んでのYOGAタイム。
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「平和の火」は、広島に投下された原爆の残り火をずっと受け継いで守ってこられたものです。

その火を囲んで、自分の内側にある「平安(シャンティ)」に向けて瞑想を行いました。

ヨーガが初めてという方もいらっしゃったのですが、最初から静かで穏やかな雰囲気が漂い、とてもいい時間を共有させていただきました。


a0118928_22285424.jpg今日は一転、まるでインドを思わせるような暑~い屋外でのヨーガ。


懐かしい出会いあり、新しい出会いあり、とても楽しい2日間でした。

足を運んでくださった方々、心からありがとうございました^^


個展は7月4日(日)まで行っていますので、お近くの方どうぞ、足を運んでみてくださいね。
ガネーシャを始め紙粘土のいろいろな置物や小物、ニームや染物のノート、ダブプリントのスカーフやトートバック、ポーチなどなど、とってもステキな展示物たちは、その場で購入もしていただけますよ(価格もお手ごろです)。

またインドの映像や音楽、カフェメニューにはチャイもありますので、インドの雰囲気を感じたい方も是非どうぞ。


「Ram-Ram INDIA」展の詳細はこちら
PDFのダウンロードはこちら



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by ramram-yoga | 2010-06-27 22:15 | 活動記録
「チベット旅行記」とザンパ
a0118928_1256467.jpg河口慧海の「チベット旅行記」を、再度読み返しています。

河口慧海は明治生まれの僧侶ですが、仏教の原書を求めて1人、チベットに渡ります。

今回私達も訪れたカイラス山(カン・リンポチェ)やマナサロワール湖などにも訪れますが、何しろ今とは比べ物にならないほど過酷な旅で、何度も生死をさ迷うような経験をされています。

そんな中で、仏教に対する篤い信仰心と持ち前の明るさで乗り切っていく様は、何度読んでもエキサイティング、そして深い感動を覚えます。


a0118928_12572437.jpgところで、その「チベット旅行記」の中で慧海さんの食事にたびたび登場するのがこの「麦こがし粉」です。

日本で言うとはったい粉なのだそうですが、チベットでは“ザンパ”と呼ばれ、今でも多くのチベット人が主食として食べているのだそうです。

右の写真のようにしてヤギの皮の袋に入れ、バター茶と塩を混ぜてボソボソになったところを、手で握って一口サイズにしてかじりながら食べていました。

私も「チベット旅行記」を読んで以来あこがれていたザンパに初挑戦。

とっても素朴ですが、やみつきになりそうな美味しさです。

今でも、この「ザンパ」とバター茶だけ、他には何も食べずに生きている人がいるようです。
野菜を食べなくても、人間って生きていけるんですね。
しかも、チベットの人たちの肉体は、驚くほど寒さに強く強靭です。


a0118928_1322910.jpgところで、チベットに行ってみて驚かされたのが、人々の考えや生活がチベット仏教に根ざしているその深さでした。

チベットの人たちは何のために生きているかというと、来世の為に生きているのだそうです。
そのためにできるだけ今生で徳を積もうとします。

ずっと私達の乗るランドクルーザーのドライバーをしてくださったチベット人の方々とお別れをする時、彼らが歌を歌ってくれましたが、その意味が「私達がこうして出会ったのは、前世で縁があったからに違いない、だから私達はひとつだ」というようなものでした。



また、例えば色白に生まれたとすると、その人は前世で僧侶にミルクをお布施したから、その徳のために今生は色白に生まれたのだ、と考えられているそうです。

ところ変われば捉え方・考え方が全く違う、というのは面白いなぁと、関心してしまいました。
それに比べるととても合理的・物質主義的な日本人の考え方。
でも、どちらが正しいとも、言えるような、言えないような・・・?


(写真はすべて、聖地ティルタプリにて)


sachie
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by ramram-yoga | 2010-06-23 12:53 | チベット聖地巡礼2010
Ram-Ram! INDIA展&ヨーガWSのお知らせ
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今週末より、私の地元でもある岡山のシファ art+cafeで、友達のカチュアこと池亀はるみちゃんの個展が始まります。

チラシのPDFをダウンロード
詳細はこちら

去年から今年にかけて6ヶ月間インドに滞在し、創作活動を行ってきた彼女の個展はきっとインドの香り満載です。

26(土)・27(日)には、私がヨーガのWS(ワークショップ)を担当させていただきます(要予約)。
WSでは、初心者でも気軽に参加していただけるようなやさしいヨーガのプログラムを行います。
ヨーガでは、変わりゆくものばかりの世の中で、変わらないものに意識を向けていく、という作業を繰り返し行っていきます。
そんな時間をみなさまと共有したいと思います。
また、広島が被爆した時から守られている「平和の火」を囲んで、シャンティ(心の平安)に意識を結びつけていく瞑想も行いたいと思います。
WS後は、チャイを飲みながらのんびりティータイムの時間もあります。


お近くの方、どうぞお気軽に、お越しくださいね^^
お待ちしています。


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by ramram-yoga | 2010-06-20 22:42 | Infomation
NEPAL’s night
a0118928_21245113.jpg暑い1日でしたね。

14日に帰国したら、ちょうど日本でも入梅したということで、暑~いネパールよりはちょっとは涼しいかなぁと思って帰ってきた私の期待は見事に裏切られたのでした。

1ヶ月のほとんどをチベットで過ごしたにもかかわらず、その前後に立ち寄ったネパールの印象が強烈に残っています。

どこか遠い国のように思っていたのですが、行ってみるとそこに住む親しみやすい人々や文化に、いつの間にか虜になってしまったようです。
インドにも似ているのですが、人の性格も食べ物も、インドよりマイルドで日本人にとってはとても馴染みやすい印象です。


a0118928_21344025.jpg滞在中に食べたサブジ(野菜のカレー)がとても美味しかったので、コックさんに教えてもらったレシピを参考に料理してみました。
現地で調達してきたマサラ・パパドを添えて。
(右の写真はカトマンズ・シャングリラホテルで食べたネパール・ターリ)

野菜は好きなものを入れますが、今日はたまたま冷蔵庫にあった人参・たまねぎ・山芋・ブロッコリーを入れました。
現地ではカリフラワーやじゃがいもなんかが入っていてそれが美味しかったな。

ターメリックやシナモン、クローブ、カルダモン、ドライジンジャー等を入れて、煮込んだら出来あがり。

出来上がり具合はまずまず、そして「から~い」。
暑い季節にぴったりです。


a0118928_21455099.jpg2年前にインドに行ったときにも感じましたが、このあたりの国々は食文化がとても豊か。
そんなところに、この国々の懐の深さを感じてしまう私です。

一方チベットといえば、今でも「ザンパ」という麦焦がし粉とバター茶だけで生活している人たちが大勢いました。
そのせいか、面持ちもどことなく素朴。
やっぱり食生活って、その人のどこか重要な部分を形作るものなんだなぁ、と思ったのでした。

チベットのザンパは、また後日ご紹介します。



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by ramram-yoga | 2010-06-17 21:46 | チベット聖地巡礼2010
日本統合医療学会阪奈支部ヨーガ部会設立総会
さて、今週末のイベントのお知らせです。
日本統合医療学会阪奈支部に、このたびヨーガ部会が設立します。
最近注目を浴びつつある統合医療、そしてその中でヨーガ療法も少しずつ役割を担い始めています。

ヨーガ療法におけるいろいろな症例報告を始め、日本統合医療学会副理事長の仁田新一先生や日本ヨーガ療法学会の理事長である木村慧心先生のご講演もあります。
ヨーガ療法の実技の時間もあります。

統合医療やヨーガ療法に興味のある方、初めての方も是非この機会にお越しになってみてはいかがでしょうか。
私も受付係で、当日お待ちしています。




・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、転送・・・・・・・・・・・・・・・・


ご案内
日本統合医療学会は、近代西洋医学を中心として、伝統医学、相補代替医療を統合し、患者中心の医療を推進しながら、疾病予防に努め、健康増進に寄与するための活動を行っております。また全国に各支部があり、それぞれ活動を行っております。

 日本統合医療学会東北支部におきましては、平成22年4月10日にヨーガ部会を立ち上げ、活動を開始しており、阪奈支部のヨーガ部会は、全国で2番目の立ち上げとなります。

 設立総会当日は、日本統合医療学会副理事長の仁田新一先生、同学会阪奈支部の竹林直紀先生をお招きして、招待講演をしていただく運びになっております。

 仁田先生は、医工学がご専門で、統合医療を科学的な尺度から評価・実証する研究されておられます。

 竹林先生は、バイオフィードバックを用いたマインドフルネス・アプローチによる統合医療の研究をされており、それぞれ貴重なお話を伺える、またとない機会になると思います。

 また、木村先生にも、実技指導を含めた記念講演を行っていただくことになっております。

 関西地区におけるヨーガ部会立ち上げの記念すべき日となりますので、皆さんのご参加をお待ちしております。

  認定ヨーガ療法士会 大阪 
        幹事長 澤 憲一




日本統合医療学会阪奈支部ヨーガ部会設立総会プログラム

主  催:日本統合医療学会阪奈支部
開催日時:平成22年6月19日(土)13:00~16:00
場  所:大阪研修センター
(大阪府大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F)

☆ PROGRAM ☆

 13:00  開 会
13:05  開会の挨拶 竹林 直紀
(アイ・プロジェクト統合医療研究所所長 心療内科医)

<第一部 招待講演>
13:10 「統合医療と医工学」 仁田新一
(一般社団法人 日本統合医療学会副理事長 東北大学名誉教授)

13:50 「マインドフルネス・アプローチ」 竹林 直紀
(アイ・プロジェクト統合医療研究所所長 心療内科医)


<第二部 ヨーガ部会設立記念発表会>
14:35 「パニック障害に対するヨーガ療法」岡 良夫
(認定ヨーガ療法士会 和歌山・幹事長)

14:45 「線維筋痛症に対するヨーガ療法指導報告」瀧本 寿利
(日本ヨーガ療法学会 ヨーガ療法士)

14:55 「チェルノブイリ原発事故被爆者へのヨーガ療法報告」 古市 佳也
(認定ヨーガ療法士会 兵庫・幹事長)

15:10 「統合医療の中のヨーガ療法」と実技指導 木村 慧心 
(一般社団法人 日本ヨーガ療法学会理事長)

15:55  閉会の挨拶  澤 憲一 (認定ヨーガ療法士会 大阪・幹事長)

*プログラムの内容等について、事前の予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。


問合せ:(社)日本ヨーガ療法学会・認定ヨーガ療法士会大阪 
Tel:090-9094-7389 澤憲一
申込先:E-mail:sushant53jp@yahoo.co.jp  Fax:050-1038-8549 (岡)
振込先:郵便総合口座14030―61989581
名義 認定ヨーガ療法士会大阪
 
*ATMを利用して、ゆうちょ銀行口座間の送金をしていただくと手数料がかかりません




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by ramram-yoga | 2010-06-16 22:42 | Infomation
帰ってきました
a0118928_17184417.jpgチベット聖地におけるヨーガ修行・聖カイラス山の巡拝を終え、今朝無事に帰国しました。
幸い期間中に体調を崩すこともなく、今もとても元気です。

チベットでは天候に恵まれ、毎日抜けるような青空。
ヒマラヤ山脈を横目に舗装のされていない道路をランドクルーザーでひた走り、全走行距離およそ3,000km。

滞在期間のほとんどを、標高4,000m以上、時には6,000m近い高所に身を置いて過ごしました。
特に標高5000mを超えると、人はただ衰弱していくのみ。
言わば死と隣り合わせというような非日常的な世界にいながら、いつもとてもクリアに見えていたのは、普段の日常生活でも見えないような、等身大の自分だったような気がします。

とにかく感謝と感動の涙が溢れて止まらない日々でした。


写真もたくさん撮ってきたので、これから少しずつ、チベット滞在期を更新していこうと思います。


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by ramram-yoga | 2010-06-14 17:32 | チベット聖地巡礼2010