Ram-Ramのホームページはこちらをクリックして下さい
<   2009年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧
自分の変化
最近、「ヨーガに出会って、何か変わったことはある?」と聞かれました。
そこで、ヨーガの智慧と出会ってから今までのことを、考えていました。

そして一番に思い当たったこと。
それは、周囲の人に対して親しみの思いがどんどん湧いてきたことです。

以前の私は今思えば、人と自分との"違い"にばかり目を向けていたような気がします。
「私はあの人とは違う、この人とは違う」
違う違うと、他人との境界線を作っては自分のアイデンティティを必死に守ろうとしていたのかもしれません。
そして、孤独感をよく感じていました。

しかし、今は、他の人と自分とをがんばって区別する必要を感じなくなりました。
周囲の人の中に自分と同じものをたくさん見ることができます。
みんな、自分と同じように悲しみ、苦しみ、喜ぶ存在なんだと思うと、よく感じていた孤独感や敵意も、減っていきました。
人前で自分をよく見せようと必死になって、後でくたくたになることも、少なくなりました。


a0118928_23492914.jpgそして、今まで自分が思っていたよりも、はるかに広くて素晴らしい世界を、少し垣間見ている気がします。
五感の他に、何かもう一つ知覚のセンサーが増えたのか、と思うくらいです。
音楽を聴いても、道端で花を見ていても、「この世界はこんなに美しかったのか」と感動させられる毎日です。

書いていて、大げさ?と思いますが、でも本当にそうなんです。
4年前、ヨーガの智慧に出会った頃の私には、想像もしない自分の変化です。


ヨーガではよく、"意識化の範囲の拡大"という言葉が使われ、それが大きな目標の一つとされています。
"意識化の範囲の拡大"とはその言葉のとおり、自分の意識し得る範囲を広げていくこと。
そして自分の狭い視野や限定された価値観から開放されること。
物事の持つ多くの面を見、善悪の判断から離れて、洞察していくこと。

物事や周囲の人に対する深い理解を得るということは、実は自分を深く知るということ。
すなわち自分自身を探求することは、そのまま周囲・世界に対する理解を深めることにつながります。

その理解が少し深まったとき、目に映る世界が確実にその色彩を変えていく。
そんな経験をしました。

まだまだこれからも、目に映る世界の色合いは変わっていくのだと思います。
今まで当たり前だと思っていたことが、どんどん不思議に思えてきます。
これからどんな未知の世界が広がっていくのか、楽しみに思う今日この頃です。


sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-29 00:07 | YOGA | Comments(0)
キエフナイチンゲール合唱団チャリティーコンサート
a0118928_19153556.jpg本日、キエフナイチンゲール合唱団のチャリティーコンサートが西宮フレンテホールで行われました。

平日というのに、定員300名のホールは超満員・・立ち見の方がいらっしゃるほどでした。

ナイチンゲール合唱団の皆さんの合唱は、本当にすばらしかったです。
透き通るような美しい声と、異国のでもなぜか懐かしさを覚えるメロディーに、感動のすすり泣く音もちらほら・・・。

最後は「ふるさと」など日本の歌もあり、いつの間にか会場の雰囲気は一体となっていました。
私は受付で出てこられる方々のお見送りをしていましたが、皆さんの表情がきたときよりも明るく、やさしくなっていたのが印象的でした。

このコンサートの売り上げは、チェルノブイリ原発事故の支援に贈られます。
ご来場や募金などでご協力くださった方々、本当にありがとうございました。

一人ひとりの思いは小さくても、それが集まると大きなうねりとなって何かが動き出す・・それを目の当たりにして、みんなの思いが一緒になるってすごいことなんだなぁと思いました。

関西でのコンサートは終わってしまいましたが、まだ他の地域はこれからです。
詳しくは、えんどうまめさんのHPへ。



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-26 19:12 | Infomation | Comments(0)
本質
先日、ヨーガの聖典であるヨーガ・スートラの勉強会の中で、本質についての瞑想をしました。

本質とは、変化するものの中にはない。
変化しないものの中にある。

本質とは言い換えれば、私たちの向かうべきところ、と言ってもいいかもしれません。

ヨーガの教えによると、私たちの向かうべきところは、
"美味しい"とか"きれい"といった感覚器官の快楽を伴うものではありません。
お金や、この世での名声など現世利益的なことでもありません。

a0118928_0415040.jpg究極的には、
喜怒哀楽を超えて、
時間をも超えた、
ただずっと、変わらずそこにある、そのもの。

そこには本当は、何があるのでしょうか?
たどり着いたとき、どんな風景が見えるのでしょうか?
「本当のことを知りたい」
その気持ちにただただ突き動かされている気がします。


・・・クラスでも少しずつ、瞑想を取り入れています。
瞑想は、ともすればすぐに目先の物事に惑わされてしまう私たちを、大切なものに目を向けるよう手伝ってくれます。
私も一緒に、向かうべきところへ一歩一歩歩いていきたいと思います^^



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-23 00:28 | YOGA | Comments(2)
キエフナイチンゲール合唱団コンサート
 キエフナイチンゲール合唱団チャリティーコンサートが、1週間後となりました。
 チケットはまだ購入できますので、お近くの方は是非どうぞ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 1986年4月26日、史上最悪の原子力事故となったチェルノブイリの悲劇。あれから23年経った今、チェルノブイリは当時のソ連政府の保障も十分に受けられず、世界で唯一の被爆国である日本からの民間支援が頼みの綱という状態なのだそうです。
 今年の1月より、ヨーガ療法士の古市佳也さんがボランティアでウクライナに行き、被爆した方々にヨーガ療法の指導を始めました。ウクライナの被爆した方々が肉体的な苦しみだけでなく、精神的・またスピリチュアルな痛みも癒していけるよう、今後もヨーガ療法指導は継続される予定です。
 ナイチンゲール合唱団はキエフ第29音楽学校で声楽を学ぶ優秀な生徒たちによって結成され、過去にも2回来日しチャリティコンサートを行っています。前回のコンサートでは、その美しい歌声に感動の拍手が鳴り止まなかったそうです。
 コンサートの収益はチェルノブイリの支援金となります。ご都合の合う方は、是非どうぞ。
 私も当日は受付でみなさまをお待ちしています^^


チェルノブイリ支援キエフナイチンゲール合唱団コンサート 

a0118928_2030464.jpg●日 時 2009年10月26日(月)
  14:00~ 受付
  14:30~ 子供たちによる歓迎バレエ
  15:00~ チェルノブイリ原発事故と被爆者の現状
  15:30~ ナイチンゲール合唱団コンサート

●会 場 西宮フレンテホール
  〒662-0911 兵庫県西宮市池田町11番1号
  フレンテ西宮5F
  TEL (0798)32-8660
  JR西宮駅下車 南正面すぐ

●参加費 2,000円

●定 員 300名


チケット購入 こちらからどうぞ。

また、下記でもチケットが購入できます。
〒663-8133 兵庫県西宮市上田東3-25
日本ヨーガニケタン大阪支部
TEL 0798-48-0628 FAX 0798-46-5867
E-mail fvgp3352@mb.infoweb.ne.jp

※ 寄付も受け付けております。
※ コンサートは他の場所でもあります。詳しくはえんどうまめさんのHPで。

主 催 平和を願う草の根グループ「えんどうまめ」
後 援 ウクライナ大使館・日本ヨーガ療法学会



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-19 08:15 | Infomation | Comments(0)
「みる」側にいること
ヨーガは、日ごろ外側へ向きがちな心の矢印を、内側へと向けていく作業です。

体の感覚や呼吸状態を客観的に「みる」ことで、日常のいろいろな考え事や外界の事物から心をひきはなし、“今、ここ”へと留まらせます。

そこに訪れる寂静は何度味わっても色あせることなく、平安と共に心に満ちてくる-・・・そんな感覚を覚えます。
何度繰り返しても、この感覚は新鮮な感動と共に毎回訪れてきます。

ただ体の感覚や呼吸状態を客観的に「みる」作業をするだけで、どうしてこんなにも静かで平和な気持ちになれるのか、とても不思議に思います。


a0118928_2338313.jpgそこには、「みる」側にいる時のある意識状態が関係しているといわれます。

例えばアーサナ(ポーズ)では、いろんな格好をしていく中で、身体にどんな非日常的な刺激を受けたとしても、それを静かに「みる(観察する)」、ということを繰り返していきます。

この「みる」側にいる時、私たちの意識は “純粋意識” と呼ばれるものに近い状態にある、といわれます。

純粋意識とは、インドのサンスクリット語では “チェータンヤ” と呼ばれているとても質の良い意識状態のことです。

最近の研究でも、ヨーガで精神安定や免疫力の向上がみられるのは、この「みる」側の純粋な意識状態が関係しているのではないか、といわれています。


ただ、今身体に起こってくることに対して「みる」側にいる。

そんなシンプルなことで、大自然の大いなる神秘を垣間見させてもらえるような、そんな気持ちになるひと時です。


sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-15 00:01 | YOGA | Comments(0)
奇蹟は自分で起こす
a0118928_2141996.jpg「奇蹟は自分で起こす」
幸せになる1ミリの法則
鈴木秀子 著

前回の記事でもこの本中の文章をご紹介しました。

幸せになる1ミリの法則を25のステップで紹介されています。
著者の鈴木先生は職業柄、人生のいろんな不幸や苦しみに直面した方々に接しておられる方です。
不幸や苦しみの中にあって、何に目を向け、どのように生きていけばいいのか。
深くそして愛のある言葉で綴られている本です。

話の中身も去ることながら、そこに織り成される美しい言葉の数々がとても好きです。
文中にはいくつものエピソードが織り込まれていて、なぜか読んでいると言葉がスッと胸に入りこんで、涙が止まらなくなることがあります。
どうしてこんなに言葉がきれいなんだろうと驚いていて後で知ったことですが、著者は国際文学療法学会会長でもあられるそうで、なるほど納得、です。

文中でその崇高な人格も垣間見ることができ、同じ人間として・日本人としてとても嬉しくも思いました。

a0118928_21454591.jpg巻頭言より一部抜粋。

奇蹟は、見えるかたちでも見えないところにも、日々あなたの中に起こっています。
それは今、あなたが望むものではないかもしれません。
しかし、あなたが自分を信じ、自分の中に、泉のように湧き起こる力に触れるとき、自分を1ミリずつ変えることができます。
1つ1つの体験からあなたは自分の中に秘められた力を確信し、新しい自分に成長します。
これこそ奇蹟です。


sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-12 21:56 | | Comments(0)
リセット、リセット
a0118928_2013918.jpg辛く苦しい体験をした後には、
この愛の世界に深く入って、
その力を汲み出すことができます。


大好きな、文学博士・鈴木秀子先生の言葉です。

辛く苦しいできごとにみまわれたとき私たちはよく
「質問語」を発しているのだそうです。

「どうして私にこんなひどいことが起きるのか」
「何も悪いことをしていないのに、なんでこんなひどいことが・・・」
「なんであの人は私にこんなひどいことをするのか」

など、苦しみの最中にあって自分に質問をしていることが多い。

そんな自分に気づいたときは、その質問を「キャンセル、キャンセル」と言って、頭の中で消してしまえばいいそうなんです。
そして、すぐ次のような言葉に置き換えます。

「このことにはどんな意味があるのだろう。
 今はわからないけれども、意味が見えてくるまで楽しみにまちましょう。
 これを乗り越えて、自分はどんなことを学んでいくためにこのチャンスが与えられたのか」

ということを、いつも自分に言い続けるのだそうです。


・・・・・・・・


上の言葉に出会った時、私は自分の10年来の友である摂食障害について、過去にさかのぼって考えていました。
「これさえなければ」と何度思ったかわからないくらい、怨んでいました。
食行動をコントロールできないフラストレーションから一時はうつ状態にもなりました。
まさに、過去一番私を苦しめてきたものです。

しかし、この長年自分をぼろぼろにし苦しめてきたものが、逆に私に何か与えてくれたものがあるか?
と、視点を変えて考えてみると、そこに全くちがった風景が見えたような気がしました。

苦しみを味わったおかげで、周りの人の苦しみや辛さを感じることが少しでもできる・・・。
傲慢な私は、その傲慢さにすら気がつかなかったかもしれない・・・。
こんなに自分を見つめていなかったかもしれない・・・。

いろいろなことを思いましたが、その中でも「受け入れる」ということを学ばせてもらった気がします。
自分の身体さえもコントロールできないということを何度も何度も突きつけられて、それまで自分の身体を、そして周りのいろんな事々を思い通りにコントロールしようとしていた自分の傲慢さを突きつけられ愕然とした瞬間を、思い出していました。

今このように書いていても、この苦しみが自分を成長させてくれたんだなぁ、と思いました。
こんなことでもなければ、本気で変わろうとはしなかったと思います。


鈴木秀子先生は、続けてこのようにおっしゃっています。

ですから苦しみを受け入れた人は他の人の痛みをも感じることができるといわれます。
私たちは苦しみを通り越えて、より大きな広い愛に向かって自分を鍛えていくのです。
それが生きる意味であり、この人生の修行だといわれています。



まだまだ私も、気がつけば「質問語」を心の中でいっぱい言っています^^;
でも1ミリずつでも、少しずつ前に進んでいきたいと思います。


sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-10 23:20 | ことば・メッセージ | Comments(4)
リンクを追加しました。
今日、友達がインドに向けて旅立ちました。
日本に帰ってくるのは、来年の3月です。

インド北西部のジャイプールという街から2時間のパレイという小さな村で、ホームステイをしながら仕事や制作活動を行うのだそうです。

インドは好きになる人とそうでない人がはっきり分かれるといいますが彼女は言うまでもなく前者で、インドにいる方が元気になる、というくらいインドが好きです。

そんなインド大好きな彼女がインドと関わる仕事がしたい!と夢を持ち続けて今回、その夢に近づく祝福すべき第一歩です。

今回は長期滞在ということで、現地でブログも更新するみたいです。

kacyuaのつぶやきINDIA

a0118928_205367.jpg彼女はもう、きっとインドに到着している頃。
今インドでは、どんな風が吹いているのでしょう?

時々ブログを覗くと、あなたの心にもインドの風がそよそよと吹きこんでくるかもしれません^^


sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

(写真は前回インドに行ったときに見た、広大な大地に沈んでいく夕日です)
[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-05 19:59 | 最近のいろんなこと | Comments(1)
アスロン芦屋ジムにて、ヨーガセラピーのクラスが始まります
10月14日より、アスロンジュニアスポーツクラブ芦屋ジムにてヨーガセラピーのクラスがはじまります。

アスロンジュニアスポーツクラブは、もともとは児童に対してスポーツの家庭教師を行っているジムです。
しかし、このヨーガクラスは成人向けで、どなたにでも参加していただけます。

クラスでは、ヨーガセラピーと伝統のヨーガに基づいたやさしいヨーガで心身のより健やかな状態を目指します。
難しい内容はありませんので、ヨーガが初めての方や体が硬い方にも安心して参加いただけます。
自分自身に心地のいい時間をプレゼントするつもりで、クラスへもお気軽にお越し下さい。
ご興味のある方は、10月7日に無料体験会がありますので、是非どうぞ。
ご参加を心より、お待ちしています。



・・・・以下、チラシ内容を記載・・・・

体 験 会 : 10/7(水) 11:15~12:15
通常教室 : 10/14(水)から毎週水曜日 11:15~12:15
会   場 : アスロンジュニアスポーツクラブ 芦屋ジム
入 会 金 : 5,000円
         (10/7~10/13までに入会いただいた方は、入会金OFFキャンペーン!)
年 会 費 : 3,150円
月 会 費 : 6,300円

※定員は12名。定員に達し次第締め切らせていただきます。
※専用マット無料貸出
※更衣室あり

講師
 米澤紗智江(ヨーガクラス"ラムラム"主宰)
 ・日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ療法士
 ・日本音楽療法学会 認定音楽療法士・日本統合医療学会 認定療法士(ヨーガ)

・・・・・・・・


アスロン芦屋ジム
a0118928_1739018.jpg〒659-0015
芦屋市楠町11-17

阪神打出駅より、徒歩5分程度

お問い合わせ・お申込み
【0797—25—1684】 
アスロン芦屋ジム



sachie
ブログランキング・にほんブログ村へ

[PR]
by ramram-yoga | 2009-10-02 17:54 | Infomation | Comments(0)