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カテゴリ:本( 81 )
3月の読書本
25.「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」 岸見一郎・古賀史健 著 (ダイヤモンド社)
26.「日本人へ 危機からの脱出篇」 塩野七生 著 (文春新書)
27.「心さえ負けなければ、大丈夫」 織田友理子 著 (鳳書院)
28.「人はなんで生きるか」 トルストイ 著 (岩波文庫)
29.「もの食う人々」 逸見庸 著 (角川文庫)
30.「代表的日本人」 内村鑑三 著 (岩波文庫)
31.「母という病」 岡田尊司 著 (ポプラ社)
32.「人生のシフト 本当のあなたが目覚めるセンタリング」 牧野内大史 著 (徳間書店)
33.「新緝 森信三全集 第二巻」 森信三 著  (致知出版社)
34.「新緝 森信三全集 第三巻」 森信三 著  (致知出版社)
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by ramram-yoga | 2014-03-31 20:43 |
2月の読書本
今月の読書本。
番号は、2014年に入ってからの通しでつけています。


15.「歴史と人間」 草光俊雄・五味文彦・杉森哲也 著 (放送大学教材)
16.「発達心理学概論」 氏家達夫・陳省仁 著 (放送大学教材)
17.「哲学塾 パラドックスの扉」 中岡成文 著 (岩波書店)
18.「アルコホリズムの社会学 アディクションと近代」 野口裕二 著 (日本評論社)
19.「光と影の法則」 心屋仁之助 著 (経済界)
20.「心屋仁之助の奇跡の言葉」 心屋仁之助 著 (経済界)
21.「身体は、なんでも知っている なぜ体調が悪いのか?どうすれば治るのか?」 堀田忠弘 著 (かんき出版)
22.「いい人をやめると楽になる」 曽野綾子 著 (祥伝社黄金文庫)
23.「百年の食 食べる、働く、命をつなぐ」 渡部忠世 著 (小学館)
24.「新緝 森信三全集 第一巻」 森信三 著 (致知出版社)



今月も読書でかけがえの無い出会いをいただきました。
渡部忠世氏、森信三氏の著書を読みながら、今さらながら日本のことに関して無知な自分を反省し、もっと知りたい、知らなければならないという思いが強くなりつつあります。
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by ramram-yoga | 2014-02-28 21:03 |
1月の読書本

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1.「透明な力 ―不出世の武術家 佐川幸義―」 鈴木達雄 著
2.「わかりやすい構造構成理論 ―緩和ケアの本質を解く―」 岡本拓也 著
3.「迷ったときは運命を信じなさい」 ディーパック・チョプラ 著
4.「英語抄録・口頭発表・論文作成 虎の巻」 上松正郎 著
5.「ただ一人の個性を創るために」 曽野綾子 著
6.「ダイエットの女王」 伊達 友美 著
7.「その神経(バランス)じゃ、調子悪くもなりますよ」 小林弘幸 著
8.「国際理解のために」 高橋和夫 著 (放送大学教材)
9.「問題解決の進め方」 柴山盛生・遠山紘司 著 (放送大学教材)
10.「西洋哲学の誕生」 佐藤康邦・三嶋輝夫 著 (放送大学教材)
11.「人格心理学」 大山泰宏 著 (放送大学教材)
12.「西洋音楽史」 岡田暁生 著 (放送大学教材)
13.「文化人類学」 内堀基光・本多俊和 著 (放送大学教材)
14.「社会心理学の基礎と応用」 坂元章・小口孝司 著 (放送大学教材)



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あと、本ではなく雑誌ですが毎月これだけは欠かすまいと読んでいる月間致知には、かなり触発されています。
何せ月刊誌なので、登場人物やトピックスがフレッシュ。
現代の覚者たちが続々登場し、読むたびに発奮させられます。
心より尊敬する日本の哲学者・教育者である森信三氏が、「致知の読者が10万人になれば日本は変わる」と生前仰っていたそうですが、去年なんと読者がその10万人を超えたそうなのです。
日本は変革の時代に入ったのかもしれません。

このようにリストにあげはじめるようになってから、読書本を選ぶときにどのような本を手にとるか、以前より意識するようになりました。
そして、何をどのくらい読むかは思っていたより大切だな、と、実感。
食べ物が身体を作るように、読む本が心を創りあげていくのだとしたなら・・・。
今年は年末に、一年の読書本のリストを作ってみようと思います。
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by ramram-yoga | 2014-01-31 13:30 |
その神経(バランス)じゃ、調子悪くもなりますよ
「その神経(バランス)じゃ、調子悪くもなりますよ」
小林弘幸 著

昨年出版され、今年1月に購入した時点で既に7版目となっていたので、かなり売れているのでしょうね。
私たちの生体機能をつかさどっている自律神経をバランスよく保つ配慮をすることで、著者のことばを借りれば「自律神経力(トータルパワー)」を上げ、心身共に健康に生きていくための、今までにあったようで、無かった一冊です。
自律神経のバランスの悪さは具体的にどのように出てくるのか、それに対してどのように対処していくのか。
現代の交感神経優位でオーバーワークになりやすいライフスタイルの、ちょっとした工夫が具体的に書かれているのが多いに勉強になりました。


自律神経のバランスをとるための秘訣を、以下にいくつか抜粋。

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・自律神経はバランスが良いだけではダメ
よく、自律神経は緊張の神経である「交感神経」とリラックスの神経である「副交感神経」とのバランスが大切だといわれていますが、単にバランスがいいだけでは健康とは言えないのだそうです。例えばそれぞれの働きがお互い弱い状態ではバランスがとれていてもだめ。2つの神経が上手く切り替わり、それぞれがしっかりと働く状態がいいのだそう。

・午前中は、ゴールデンタイム
午前中は交感神経が優位に働き、午後は副交感神経が優位になり、アイディアを出したり熟考を必要とする作業をするには適した時間帯。できるだけそのゴールデンタイムを有効に使い、メールチェックや単純作業は午後にまわす。

・交感神経の優位は、2時間しないと元に戻らない
例えば興奮したり、緊張したりして交感神経優位になると、その後2時間は副交感神経が働きにくくなる。つまり、寝る前に興奮したり緊張したりするようなことは避ける。

・仕事との接点を切らさない
休日の過ごし方は、実はとても大切。休日だからといって寝だめをすると、自律神経のバランスは崩れてしまう。また、週末に仕事を完全にOFFにしてしまうと、副交感神経が高まりすぎてバランスを崩してしまう。週末も1時間は行なうことで、週明けの仕事のスタートが非常にスムーズになる。

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他にも、時間が足りないことに対するイライラやあせりへの対処方法、大きな緊張の後に緩みすぎない方法、集中力をいい状態に保つための方法など、とにかく具体的・実践的。
後半には、自律神経を乱さないための心の持ち方にまで展開されていきます。
心の状態が身体に大きく影響を及ぼすかということが、現代医学の中でも通説になりつつあります。

著者の小林氏ご本人が、志・自己コントロール力共にとても高く、無駄が無く非常に効率性のあるお仕事ぶりなのだろうな、と、想像します。
しかし、そんな“デキる”著者にも、自律神経のバランスが悪く、怒らない日はなかったという過去があったのだそうです。
最後には、「調子の悪さ」自己に気づきより成長していくためのきっかけとなる素晴らしいチャンスなのだという内容で締めくくられていました。
著者の実感を通して積み上げられた内容が詰まった、とてもためになる一冊でした。
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by ramram-yoga | 2014-01-18 13:55 |
ただ一人の個性を創るために
「ただ一人の個性を創るために」
曽野綾子 著

昨年読んだフランス哲学者澤瀉久敬氏の「健康を考える」に衝撃を受け、それからというもの世界観が少し変化したように感じています。
特に“個性化(individualization)”についての記述。
一つ一つの生命が、それぞれに内在する生命力を最大限に発揮させるとき、それは究極の“個性化”という形で体現されるのだ、というところです。
普遍的ないのちの根源から生み出される生命が、“個”というレベルではそれぞれに個性的であり、むしろ独自的であればある程、その個体は強い生命力を宿している、というのです。

この著書もまさにその個性について、いつもの切れ味良い曽野節で書かれています。
澤瀉氏の読む人を精神的な高みに誘うような美しい文章に対し、曽野氏は極めて現実的な視点で時に手厳しく小気味良く書かれているところが対照的なのですが、私はどちらも好きです。
本書より一部抜粋。

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・・・しかし人間は厳密に言えば、理想的な健康を持っている人ばかりでもないし、またそのような人でも、年を重ねると次第に健康上の不具合を生じるようになる。
明らかな欠損は治すべきだが、しかし私は一方で、人間は片寄っていたり、健全とは程遠いからこそ個性を発揮できるのだという思いが次第に濃くなりつつある。
つまり個性とは、むしろ円満ではない、理想的でもない、ということだ。
だから、人はすべての欠損、人並みでないこと、歪み、などを生かしてこそ、この世で二人とない特性を持ちうると思っているのである。

・・・自分らしくいる。自分でいる。自分を静かに保つ。自分を隠さない。自分でいることに力まない。自分をやたらに誇りもしない。同時に自分だけが被害者のように憐れみも貶めもしない。自分だけが大事と思わない癖をつける。自分を人と比べない。これらはすべて精神の姿勢のいい人の特徴である。


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「不公平」「不平等」と言う言葉に敏感に反応しがちな昨今の社会風潮ですが、その不完全性・片寄りがあるからこその人間の尊さがあり、現代を個性的に、つまり天から受けた生命力を最大限に発揮させながら生きるための心構えを叩きこまれる一冊です。
叩き込まれる・・・曽野綾子さんの著書を読んでいると、いつもそんな感じを受けるのは私だけでしょうか。
ついでにお尻もぺんぺん叩かれているようで、うかうかボーっとしてはいられない気になってしまいます。
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by ramram-yoga | 2014-01-12 12:26 |
2013年12月の読書本
12月に読んだ本を、記録がてら。


1.「聞く力」 阿川佐和子著
2.「精神科の薬がわかる本」 姫井昭男著
3.「本日ただいま誕生」 小沢道雄著
4.「風邪の効用」 野口晴哉著
5.「身体論 ―東洋的心身論と現代―」 湯浅泰雄著
6.「アンリ・ベルクソン」 澤瀉久敬著


今年の読書冊数を目標に挙げようかと思いましたが、数を目指して読み方の質が落ちるといけないので、やめました。
2013年は、フランス哲学者・澤瀉久敬氏の著書を最も多く読みました。
今年は氏が傾倒したフランスの哲学者であり、西田幾多郎がその時代の唯一の哲学者だとも言ったアンリ・ベルクソンの哲学に挑戦してみたいです。
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by ramram-yoga | 2014-01-07 09:34 |
精神科の薬がわかる本
「精神科の薬がわかる本」 姫井昭男著

最近医療系の勉強が全然追いついていないと感じていた矢先、先日(12月7、8日)に開催された日本心療内科学会学術大会会場の書籍コーナーにタイムリーな本がいろいろと並んでおり、購入した数冊のうちの一冊がこちらの本。
買った日の晩ホテルでなかなか寝付けなかったので、一気に読み終えてしまいました。

色々な学会にて症例発表を聞いていると感じるのですが、やはりどうしても、“自分の専門”という色メガネを通して患者さんを見てしまうということが、あるような気がしています。
例えば、私たちのような人の心理に焦点を当てるようなことをやっていると、患者さんが良くなると、「それは精神的に安定したから良くなったのだ」と、短絡的に捉えてしまう危険性があります。
実は、その患者さんの変化は、服薬内容の変化が大きく影響していたのかもしれません。
しかし、これは意外とよくあることなのだと思うのです。

その意味では、治療や療法の効果というのを、ニュートラルな視点から見る、ということは、実はとても難しいことだとも、思うのです。
個人に起こってくる問題の原因を、心理学者は心理的要因に、社会学者は社会的要因に、科学者は器質的要因に求めようと、やはりしてしまいがちだと思います。

そのような状況の中でとかく心理の専門職は、患者さんが何の薬を服薬し、それにはどのような効果があってどのような副作用があるのかを、ともすれば軽く見てしまう危険性が無きにしもあらず(自分への戒めをこめて)。

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この本は、精神科の薬について、専門外の人が読んでも分かるように、とても丁寧に書かれています。
読んで改めて感じたことは、薬というのはやはり副作用がとても多いのだなということ。
そして、作用機序が明らかになっているお薬の方がむしろ稀で、出されたものを何の疑問も無くホイホイ飲むという危機感の無い受動的な姿勢は、少し危険だとも思いました。
・・・ということも含め、非常に勉強になりました。






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by ramram-yoga | 2013-12-14 16:41 |
風邪の効用
「風邪の効用」 野口晴哉著

週末はちょっとしたイベントが連続し、また先週病気をした息子の看病の寝不足もあったのでしょう、帰宅した翌日の昨日、待ってましたとばかりに38℃近くの熱が出て、昨日は1日寝込んでいました。
今朝は熱も下がり、すっきりと回復しました。

それにしても身体って、面白い。
病気になる時とは、よく考えてみると決まって、何か心身にストレスがかかった後その緊張が少しゆるんで、「ホッ」としたタイミングであることが、多いような気がします。
ということは、熱や疲労に関連する身体症状は、ある程度身体が緩んでいないと、出てこないものなのかもしれません。

これは、今年受け始めた鍼灸治療を受けていても、感じることです。
鍼灸治療では、いつも身体全体のバランスを整えるような施術をしていただくのですが、終わった後すぐスッキリと元気になるというよりは、まずは疲れやだるさのようなものが、どんどん出ていきます。
そして、ひとしきりそれらが出た後、すっきりとした爽やかな身体感覚がやってきます。

このような経験から、思うのです。
疲れや熱が出るような身体というのは、優秀な身体なんだと・・・。
逆に、緊張してキンキンに身体が張り詰めていると、疲れを出す余裕さえも無くなってしまいます。

よく、ストレスフルな心身状態の方の特徴として、身体の感覚に鈍感である「失体感」が挙げられます。
確かに、鈍感さもあるのだと思います。
しかし、それだけではなく、実際に出てくるはずの症状が出る隙もないほど、身体が柔軟性を失ってしまっている状態だと考えることもできるのではないかと思います。
例えば、もっと疲れていてもいいはずなのに、疲れが出てきていない。
もっと痛んでいいはずなのに、痛みが出てきていない。

これは、感情にも同じことが言えるのではないかと思います。
悲しいはずなのに、あまり悲しくない、涙が出ない。
もっともっと、しんどいはずなのに、あまり感じられない。

身体感覚も感情も、心身にある程度のしなやかな柔軟さがないと、受け止めることができないからだと思います。
余裕の無い心身においては、「感じないようにする」という状態さえも、生命を維持するための身体の防衛反応なのでしょう。

従って、身体に生じることはすべて、一個の生命としてバランスが整うために起こってくるのだ、と感じます。
だから、たちまちには「不快」と感じる身体症状も、きっと、身体を助けてくれているのだと。
そう思うようになると、身体がとても愛おしく思える今日このごろです。

疲れが出るからだは、優秀なからだ。
不快症状を感じ取ることができるからだは、素直なからだ。



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前置きがとてつもなく長くなってしまいましたが、この本の著者の野口先生とは、あの有名な野口整体の創始者です。
野口先生によると、風邪は偏り運行修正や潜在的偏り疲労の調整を行なう、自然の整体法なのだそうです。
風邪を引かない人とは、本当に丈夫でその生活が身体に適っているか、それとも適応感受性が相当鈍っているかのどちらかなのだそう。

病気の中で、私たちにとって一番身近で当たり前だと思われている風邪。
しかし、野口先生の仰るには、一番分からないのもまた、風邪なのだそうです。
風邪の奥深さ、そして、生命の働きの巧妙さにうーんと唸らされてしまう一冊です。



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by ramram-yoga | 2013-12-10 14:08 |
11月の読書本
今月読んだ本を、記録がてら。
本当は一冊一冊、ゆっくり感想を書きたいところですが。

1.『私と出会うための西田幾多郎』中岡成文著
2.『片翼の天使』小阪佐知子著
3.『この世とあの世をつなぐお別れの作法』矢作直樹著
4.『<回復>の臨床社会学』中村英代著
5.『性の商品化』江原由美子著
6.『人はなぜ「いじめ」るのか』山折哲雄・柳美里著
7.『続アドラー心理学トーキングセミナー』野田俊作著
8.『脳内汚染』岡田尊司著

なんと1~4、7の本の著者の方々とは、幸運にも今年実際にお目にかかることができました。

あとは、院試と卒論が終わったら読もうと心待ちにしていた『森信三全集』を、少しずつ読み始めています。
全8巻ありますが、来春大学院に入学するまでに、読み終えるのが目標です。
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by ramram-yoga | 2013-12-02 12:09 |
対人援助学の可能性
『対人援助学の可能性』
―「助ける科学」の創造と展開―
望月昭・サトウツタヤ・中村正・武藤崇 編

“対人援助”という言葉は知っていましたが、「対人援助学」という一つの学問として、ここまで考察が深められていたとは、知りませんでした。


(本文より)
対人援助学は、個別の直接的支援作業に始まり、その課題解決について、いわゆる医療モデル的に当事者の属性に帰したり、また社会体制や制度を“漠然と”批評するような社会モデルでもない。
個別の支援の作業過程についての作業事実の積み重ねから、その当事者に寄り添う形で、必要な環境設定を社会に向けて要請する「援護」(アドボカシー)を念頭においた新しい表現形式の追求なのである。


つまり、対人援助学には、臨床心理学でいうところの各学派や各種法のような具体的な援助理論や援助手法が提示される種類のものではなく、医療臨床・心理臨床・社会臨床において生じる援助のあり方や援助する側の姿勢について包括的な視点から論じられる学問であるということです。

対人援助学においては、“援助される側”が「客観的に」「外側から」眺められる対象なのではなく、絶えず“援助する側”と相互的に影響を及ぼし、時に“援助する側”と“される側”が入れ替わってしまうような状態をも範疇に入れられています。

でも、本当にそうだなぁと思います。
心という実態の捉えにくいものを扱う心理臨床の現場においても、最近は実証科学的な視点が求められますが、どこまでいっても自然科学で得られるような客観性を貫くことは、難しい。
人の心の変容は、セラピストとクライアントの関係性の中でなされるものであるし、そこには当然、きっと過去に多少の傷ついた経験をもち、よりよく生きようとする生身の人間としてのセラピストがいるのだから。

セラピーの過程において変容していくのは、クライアントだけではない。
セラピストもクライアントからの影響を大きく受け、変容していく。
願わくば、成長の方向へ。


もうひとつ、印象に残った言葉を。

・・・専門性を否定するものではないが、極度の細分化された専門性は、生きている人を切り刻み、サービスの対象とする部分を肥大化して見せる危険性がある。・・・


ドキッとしました。
視野の狭さというのは、目の前のケアを必要としている人を見失い、もしかして自己の保身や満足の方向へ向かっていくときに生じてくるものなのかもしれません。
常に心を柔軟に、視野を広く、目覚めた状態でいたいと思います。
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by ramram-yoga | 2013-08-27 20:13 |