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カテゴリ:本( 75 )
7月の読書本
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45.「ゆるすいっち。―カラダをゆるませるとココロが許せるようになる奇跡のスイッチワーク」 おのころ心平 著 (主婦の友社)


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院の課題や学会発表に追われ、今月読破できたのはたった一冊でした・・・。
つまみ読みは何冊かしているのですが、なかなか一冊の本とじっくり向き合う時間が取れません。

しかし、先日の研究発表でヨーガ療法と第三世代の認知/行動療法との比較考察を試みた関係で、第三世代の認知行動療法、特にACTのメタ認知理論や関係フレーム理論などを勉強し直せたのはいい機会でした。
今後、ブラッシュアップして何かの機会に再度アウトプットしてみたいと思います。

第1世代・第2世代から第3世代の認知/行動療法に至るまでの潮流や、第3世代の全貌など外観的なものを把握するには、熊野宏昭先生の「新世代の認知行動療法」が役立ちました。
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by ramram-yoga | 2014-07-31 21:02 | | Comments(2)
6月の読書本
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41.「宗教の哲学」 棚次 正和 著 (創言社)
42.「もろい青少年の心」 上地雄一郎・宮下一博 編著 (北大路書房)
43.「ひとりで生きるということ」 アルボムッレ・スマナサーラ 著 (角川新書)
44.「愛の宇宙方程式―合気を追い求めてきた物理学者のたどりついた世界―」 保江邦夫 著 (風雲舎)



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今年ももう、半年が過ぎました。

相変わらず読書が進んでいませんが、幸運なことに「宗教の哲学」の棚次先生のご講演を拝聴することができましたし、保江先生にも9月にお目にかかる予定です。

そういえば、今年はベルクソンの哲学を勉強しようと思っていたのに、まだ手をつけられていません。

それよりも、8月のアジア心身医学会での発表に向けて、そろそろ本気で英語の勉強を始めなければ(遅いですね・・・)。
切りがいいので、明日の7/1日からラングリッチに入会して英会話に励みます。
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by ramram-yoga | 2014-06-30 22:24 | | Comments(0)
5月の読書本
38.「アイデンティティの心理学」 鑢幹八郎 著 (講談社)
39.「「気」を自在に使いこなす 浦田式「気の教科書」」 浦田紘司 著 (総合法令出版)
40.「新緝 森信三全集 第四巻」 森信三 著  (致知出版社)


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読書が、ほとんど進んでいません。
自分の興味のある本も、自分の臨床・研究関連の本も・・・。
大学院では研究がメインになるはずなのに、日々の授業・仕事・家事に追われてそのような時間が取れていません。
これはどうにかしなければ。

現在、京都府立医科大学で宗教哲学をご専門になさっている棚次先生の「宗教と哲学」を読んでいますが、脳のある部分が久しぶりに使われた気がしました。
つまり、とてもエキサイトしているということであり、それは本を読む原動力でもあります。
本を読むことによってしか働かない脳の部位というのが、あるのではないかと思っています。
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by ramram-yoga | 2014-05-31 23:02 | | Comments(0)
4月の読書本
35.「<身>の構造」 市川浩 著 (講談社学術文庫)
36.「農は万年 亀のごとし」 渡部忠世 著 (小学館)
37.「哲学入門―生き方の確実な基礎」 中村雄二郎 著 (中公新書)
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by ramram-yoga | 2014-04-30 22:40 | | Comments(0)
3月の読書本
25.「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」 岸見一郎・古賀史健 著 (ダイヤモンド社)
26.「日本人へ 危機からの脱出篇」 塩野七生 著 (文春新書)
27.「心さえ負けなければ、大丈夫」 織田友理子 著 (鳳書院)
28.「人はなんで生きるか」 トルストイ 著 (岩波文庫)
29.「もの食う人々」 逸見庸 著 (角川文庫)
30.「代表的日本人」 内村鑑三 著 (岩波文庫)
31.「母という病」 岡田尊司 著 (ポプラ社)
32.「人生のシフト 本当のあなたが目覚めるセンタリング」 牧野内大史 著 (徳間書店)
33.「新緝 森信三全集 第二巻」 森信三 著  (致知出版社)
34.「新緝 森信三全集 第三巻」 森信三 著  (致知出版社)
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by ramram-yoga | 2014-03-31 20:43 | | Comments(0)
2月の読書本
今月の読書本。
番号は、2014年に入ってからの通しでつけています。


15.「歴史と人間」 草光俊雄・五味文彦・杉森哲也 著 (放送大学教材)
16.「発達心理学概論」 氏家達夫・陳省仁 著 (放送大学教材)
17.「哲学塾 パラドックスの扉」 中岡成文 著 (岩波書店)
18.「アルコホリズムの社会学 アディクションと近代」 野口裕二 著 (日本評論社)
19.「光と影の法則」 心屋仁之助 著 (経済界)
20.「心屋仁之助の奇跡の言葉」 心屋仁之助 著 (経済界)
21.「身体は、なんでも知っている なぜ体調が悪いのか?どうすれば治るのか?」 堀田忠弘 著 (かんき出版)
22.「いい人をやめると楽になる」 曽野綾子 著 (祥伝社黄金文庫)
23.「百年の食 食べる、働く、命をつなぐ」 渡部忠世 著 (小学館)
24.「新緝 森信三全集 第一巻」 森信三 著 (致知出版社)



今月も読書でかけがえの無い出会いをいただきました。
渡部忠世氏、森信三氏の著書を読みながら、今さらながら日本のことに関して無知な自分を反省し、もっと知りたい、知らなければならないという思いが強くなりつつあります。
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by ramram-yoga | 2014-02-28 21:03 | | Comments(0)
1月の読書本

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1.「透明な力 ―不出世の武術家 佐川幸義―」 鈴木達雄 著
2.「わかりやすい構造構成理論 ―緩和ケアの本質を解く―」 岡本拓也 著
3.「迷ったときは運命を信じなさい」 ディーパック・チョプラ 著
4.「英語抄録・口頭発表・論文作成 虎の巻」 上松正郎 著
5.「ただ一人の個性を創るために」 曽野綾子 著
6.「ダイエットの女王」 伊達 友美 著
7.「その神経(バランス)じゃ、調子悪くもなりますよ」 小林弘幸 著
8.「国際理解のために」 高橋和夫 著 (放送大学教材)
9.「問題解決の進め方」 柴山盛生・遠山紘司 著 (放送大学教材)
10.「西洋哲学の誕生」 佐藤康邦・三嶋輝夫 著 (放送大学教材)
11.「人格心理学」 大山泰宏 著 (放送大学教材)
12.「西洋音楽史」 岡田暁生 著 (放送大学教材)
13.「文化人類学」 内堀基光・本多俊和 著 (放送大学教材)
14.「社会心理学の基礎と応用」 坂元章・小口孝司 著 (放送大学教材)



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あと、本ではなく雑誌ですが毎月これだけは欠かすまいと読んでいる月間致知には、かなり触発されています。
何せ月刊誌なので、登場人物やトピックスがフレッシュ。
現代の覚者たちが続々登場し、読むたびに発奮させられます。
心より尊敬する日本の哲学者・教育者である森信三氏が、「致知の読者が10万人になれば日本は変わる」と生前仰っていたそうですが、去年なんと読者がその10万人を超えたそうなのです。
日本は変革の時代に入ったのかもしれません。

このようにリストにあげはじめるようになってから、読書本を選ぶときにどのような本を手にとるか、以前より意識するようになりました。
そして、何をどのくらい読むかは思っていたより大切だな、と、実感。
食べ物が身体を作るように、読む本が心を創りあげていくのだとしたなら・・・。
今年は年末に、一年の読書本のリストを作ってみようと思います。
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by ramram-yoga | 2014-01-31 13:30 | | Comments(0)
その神経(バランス)じゃ、調子悪くもなりますよ
「その神経(バランス)じゃ、調子悪くもなりますよ」
小林弘幸 著

昨年出版され、今年1月に購入した時点で既に7版目となっていたので、かなり売れているのでしょうね。
私たちの生体機能をつかさどっている自律神経をバランスよく保つ配慮をすることで、著者のことばを借りれば「自律神経力(トータルパワー)」を上げ、心身共に健康に生きていくための、今までにあったようで、無かった一冊です。
自律神経のバランスの悪さは具体的にどのように出てくるのか、それに対してどのように対処していくのか。
現代の交感神経優位でオーバーワークになりやすいライフスタイルの、ちょっとした工夫が具体的に書かれているのが多いに勉強になりました。


自律神経のバランスをとるための秘訣を、以下にいくつか抜粋。

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・自律神経はバランスが良いだけではダメ
よく、自律神経は緊張の神経である「交感神経」とリラックスの神経である「副交感神経」とのバランスが大切だといわれていますが、単にバランスがいいだけでは健康とは言えないのだそうです。例えばそれぞれの働きがお互い弱い状態ではバランスがとれていてもだめ。2つの神経が上手く切り替わり、それぞれがしっかりと働く状態がいいのだそう。

・午前中は、ゴールデンタイム
午前中は交感神経が優位に働き、午後は副交感神経が優位になり、アイディアを出したり熟考を必要とする作業をするには適した時間帯。できるだけそのゴールデンタイムを有効に使い、メールチェックや単純作業は午後にまわす。

・交感神経の優位は、2時間しないと元に戻らない
例えば興奮したり、緊張したりして交感神経優位になると、その後2時間は副交感神経が働きにくくなる。つまり、寝る前に興奮したり緊張したりするようなことは避ける。

・仕事との接点を切らさない
休日の過ごし方は、実はとても大切。休日だからといって寝だめをすると、自律神経のバランスは崩れてしまう。また、週末に仕事を完全にOFFにしてしまうと、副交感神経が高まりすぎてバランスを崩してしまう。週末も1時間は行なうことで、週明けの仕事のスタートが非常にスムーズになる。

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他にも、時間が足りないことに対するイライラやあせりへの対処方法、大きな緊張の後に緩みすぎない方法、集中力をいい状態に保つための方法など、とにかく具体的・実践的。
後半には、自律神経を乱さないための心の持ち方にまで展開されていきます。
心の状態が身体に大きく影響を及ぼすかということが、現代医学の中でも通説になりつつあります。

著者の小林氏ご本人が、志・自己コントロール力共にとても高く、無駄が無く非常に効率性のあるお仕事ぶりなのだろうな、と、想像します。
しかし、そんな“デキる”著者にも、自律神経のバランスが悪く、怒らない日はなかったという過去があったのだそうです。
最後には、「調子の悪さ」自己に気づきより成長していくためのきっかけとなる素晴らしいチャンスなのだという内容で締めくくられていました。
著者の実感を通して積み上げられた内容が詰まった、とてもためになる一冊でした。
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by ramram-yoga | 2014-01-18 13:55 | | Comments(0)
ただ一人の個性を創るために
「ただ一人の個性を創るために」
曽野綾子 著

昨年読んだフランス哲学者澤瀉久敬氏の「健康を考える」に衝撃を受け、それからというもの世界観が少し変化したように感じています。
特に“個性化(individualization)”についての記述。
一つ一つの生命が、それぞれに内在する生命力を最大限に発揮させるとき、それは究極の“個性化”という形で体現されるのだ、というところです。
普遍的ないのちの根源から生み出される生命が、“個”というレベルではそれぞれに個性的であり、むしろ独自的であればある程、その個体は強い生命力を宿している、というのです。

この著書もまさにその個性について、いつもの切れ味良い曽野節で書かれています。
澤瀉氏の読む人を精神的な高みに誘うような美しい文章に対し、曽野氏は極めて現実的な視点で時に手厳しく小気味良く書かれているところが対照的なのですが、私はどちらも好きです。
本書より一部抜粋。

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・・・しかし人間は厳密に言えば、理想的な健康を持っている人ばかりでもないし、またそのような人でも、年を重ねると次第に健康上の不具合を生じるようになる。
明らかな欠損は治すべきだが、しかし私は一方で、人間は片寄っていたり、健全とは程遠いからこそ個性を発揮できるのだという思いが次第に濃くなりつつある。
つまり個性とは、むしろ円満ではない、理想的でもない、ということだ。
だから、人はすべての欠損、人並みでないこと、歪み、などを生かしてこそ、この世で二人とない特性を持ちうると思っているのである。

・・・自分らしくいる。自分でいる。自分を静かに保つ。自分を隠さない。自分でいることに力まない。自分をやたらに誇りもしない。同時に自分だけが被害者のように憐れみも貶めもしない。自分だけが大事と思わない癖をつける。自分を人と比べない。これらはすべて精神の姿勢のいい人の特徴である。


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「不公平」「不平等」と言う言葉に敏感に反応しがちな昨今の社会風潮ですが、その不完全性・片寄りがあるからこその人間の尊さがあり、現代を個性的に、つまり天から受けた生命力を最大限に発揮させながら生きるための心構えを叩きこまれる一冊です。
叩き込まれる・・・曽野綾子さんの著書を読んでいると、いつもそんな感じを受けるのは私だけでしょうか。
ついでにお尻もぺんぺん叩かれているようで、うかうかボーっとしてはいられない気になってしまいます。
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by ramram-yoga | 2014-01-12 12:26 | | Comments(0)
2013年12月の読書本
12月に読んだ本を、記録がてら。


1.「聞く力」 阿川佐和子著
2.「精神科の薬がわかる本」 姫井昭男著
3.「本日ただいま誕生」 小沢道雄著
4.「風邪の効用」 野口晴哉著
5.「身体論 ―東洋的心身論と現代―」 湯浅泰雄著
6.「アンリ・ベルクソン」 澤瀉久敬著


今年の読書冊数を目標に挙げようかと思いましたが、数を目指して読み方の質が落ちるといけないので、やめました。
2013年は、フランス哲学者・澤瀉久敬氏の著書を最も多く読みました。
今年は氏が傾倒したフランスの哲学者であり、西田幾多郎がその時代の唯一の哲学者だとも言ったアンリ・ベルクソンの哲学に挑戦してみたいです。
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by ramram-yoga | 2014-01-07 09:34 | | Comments(0)