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カテゴリ:YOGA( 65 )
山の日のヨーガ
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毎週木曜日に段上公民館で行っているヨーガクラス。

今日は祝日でしたが、通常通り行いました。

久しぶりに来てくださった方がいたり、知り合いが初体験に来てくれたり、嬉しいレッスンとなりました。

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私たち人間は知的に非常に発達していますから、ともすれば思考の世界で生きてしまいます。

過去の嫌な出来事を思い出すと、それが今あたかも目の前で起こっているかのようにイメージする高度な想像力を、私たちは持っています。

そして、その時、体もその嫌な体験をしたときと同じような反応をしているのですよね。

息が浅くなり、体がこわばり、萎縮してしまいます。

未来に対する不安もしかり。

でも。

それは私たちの頭が作り出した幻想。

「今・ここ」には、ないのです。

そのことを、よーくよーく観察していく。

何度も、何度も、みていく。

そして、ただ起こっていることと、頭の中の幻想とを、はっきりと区別していく。

そうしていくことで、普段私たちの頭の中で延々と続く思考のおしゃべりや、移ろいゆく感情が、自分の本質ではないことが、少しずつ分かっていきます。

私たちの本質は、動き回り、移ろいゆくものの背後に在る、不変なるもの。

常にそこにあるもの。

静けさと、歓喜と共に。

そこに意識を合わせていくのが、ヨーガです。

焦らず、自分のペースで大丈夫。

「できない~!!」と焦っても、自責の念が増えるだけであまりいいことはないですよ(経験済みです・笑)

私自身も、年数を重ねるごとに少しずつ少しずつ、深まっていく感覚を持っています。

一緒に、やっていきましょう^^

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この段上公民館クラスのお月謝は3000円ですが、単発1500円でも受けていただけます(2回以上はお月謝制で3000円となります)。

お気軽に、お越しくださいね。

皆さまと一緒にヨーガをする時間は、私にとって本当に幸せな時間です。


(写真は、昨日仁川の清流にて、子どもと水遊びをした時のものです。)

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by ramram-yoga | 2016-08-11 17:47 | YOGA | Comments(0)
グルプージャ・アグニホートラ
今日は、ヨーガニケタン関西支部で行われたグルプージャ(導師感謝祭)に参列しました。

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現在のヨーガの師である木村慧心先生に出会って、今年で11年目となります。

そして、ヒマラヤ山脈のふもとマナリで聖名をいただいてからは丸8年が経過し、今年で9年目になります。

毎年この感謝祭は、日々受けているヨーガの恩恵を振り返り、改めて原点に立ち返るとても貴重な時間です。

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この一年は、少しラージャ・ヨーガから離れ、違った瞑想法を習ってみたりしたこともありました。

そこで初めて、ラージャ・ヨーガでしか入ることのできない瞑想状態があることに、気づきました。

また、ラージャ・ヨーガを行じている人にしか漂わない、独特の光(オーラというのでしょうか?)。

凛とした厳しさの中にある、神聖な寂静。

そこに、どうしようもなく惹きつけられてしまいます。


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順番が来て、亡きヨーゲシヴァラナンダ大師の遺影で手を合わせてお祈りをしていると、一瞬ですがとても深い瞑想状態に導いていただきました。

大師の臨在をリアルに感じるとともに、いつも今は亡きヨーガ行者の方々のお導きのもとに自分がこうしていられること、そしてヨーガの恩恵をどれだけ受けているかを、改めて感じました。

後世への愛によってこの時代にまで伝承されてきたヨーガの智慧。

それを受けた者として、少しでもお役に立てるように、自分の持ち場で歩んでいきたいと思います。
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by ramram-yoga | 2016-07-10 21:36 | YOGA | Comments(0)
段上公民館のクラスでいただいた感想
毎週木曜日の午前中に行っている段上公民館でのヨーガ・セラピーのクラス

よりよいクラスにするために、毎年、みなさんにアンケート調査のご協力をいただいています。

早いもので、この段上公民館クラスは6月で開始から丸7年となります。

開始当初からずっと通ってくださる方も何人かいらして、いつも大体15名ほどで、それぞれ無理せず自分のペースでヨーガを行っていただいています。

今回いただいた感想を、了承を得てご紹介いたします^^


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・身体を動かすことにより、血流がよくなっている気がします。
 (50代女性・クラスに通い始めて4年目)
 

・最近必ず全身のポーズや立位のポーズがあるので、固まっている筋肉が伸び、肩こりが以前より良い気がする。
 体幹を鍛えることで、バランスも良くなった。
 体全体の血行が良くなっていると、ヨーガをやった日には感
じる。
 (40代女性・クラスに通い始めて3年目)



・週1教室でやっている程度なのですが、レッスン後は気持ちよく、関節がスムーズになったような気がします。身体だけでなく、脳もすっきりしたような気がします。
 (50代女性・クラスに通い始めて7年目)



・忙しくしている毎日で、自分の身体の不調に気づかずに過ごしていることに、ヨーガをやることで実感できたりします。
 1時間半の短い時間ですが、リラックスできる事は、精神面においてとても良い効果だと思います。
 (50代女性・クラスに通い始めて7年目)


・ヨーガをしてリラックス効果を感じています。ぼんやり落ち着けます。
 (50代女性・クラスに通い始めて3年目)



・週一度でも体と気持ちがリフレッシュできる時間です。無理をしない、ゆ~っくりとした動きがとてもここちよいです。
 (50代女性・クラスに通い始めて4年目)


・1時間半という時間の中で、心身がゆっくりと開放されていく。週に1度リセットされていく大切な時間を過ごせることに感謝しています。向上心の高い先生にずーっとお世話になってついていけたらいいなと思っています。
 (60代女性・クラスに通い始めて7年目)


・体力がついてきている感じがする。焦る事とかあまり無くなって、のんきになってきた気がする。(年齢のせいかな^^)
 (50代女性・クラスに通い始めて7年目)


・今まで通り通い、授業での呼吸法の習得を目指します。ヨーガのポーズで、肩甲骨、腹筋、背筋、股関節を柔軟に、そして筋力の増量に努めたい。
 (70代男性・クラスに通い始めて1年目)


・家ではなかなかすべてのポーズもできませんし、継続的にすることによって効果があるのかなと思っています。
 (60代女性・クラスに通い始めて7年目)


・体調が良い状態を保てることができています。それまでよくぎっくり腰になっていたのですが、クラスに通い始めてまったくならなくなりました。
 (50代女性・クラスに通い始めて2年目)


・日々の生活の中でストレスを感じることも多々あるのですが、気持ちの切り替えがスムーズにできるようになったと思います。物事にはさまざまな面からの見方もありついつい一方通行になりがちな時にも冷静にブレーキをかけ見直しができるような余裕を持てるようになったと思います。
 まだまだ体は固いのですが、そのうち柔らかくなるだろうぐらいの気持ちでいます。シャバアサナの時の腰の違和感が無くなったように思います。
 (60代女性・クラスに通い始めて6年目)


・首、肩上腕など痛みが出なくなりありがたいです。身体も筋肉がついて柔軟になった気がします。就寝前に簡単なヨーガをすると熟睡できるので良いと思います。
 (70代女性・クラスに通い始めて7年目)


・週1回ヨーガに行くようになり、身体の変化に目を向けるようになり、身体面・精神面はお互いが影響しあい、どちらかが安定していると片方も安定してくる、とあらためて気づかされました。
 (60代女性・クラスに通い始めて3年目)


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皆さま、それぞれに効果を実感して通ってくださっています。

これからも、通ってくださっている方の心身の健康のために、しっかりサポートさせていただきたいと思います。

段上公民館クラスは随時、無料体験レッスンを受けつけています。

体験してみたい方は、こちらのページの下にフォームがありますので、そちらよりお問合せください。

お気軽にどうぞ^^♪
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by ramram-yoga | 2016-06-30 16:00 | YOGA | Comments(0)
ヤーマ・ニヤーマ論争
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4月5日の研究発表が、無事に(?)終わりました。
ヨーガの中でも、自分が一番関心を持ち、かつ大切にしてきた部分を、今自分ができる精一杯の形にまとめて発表させていただきました。

医学・哲学・宗教学・農学・鍼灸学・看護学・心理学と、幅広い分野の方々からご意見をいただき、思ってもいなかったような視点に気づかされたり、新たな課題が浮き彫りになったりして、本当に有難かったです。

アウトプットばかりに気をとられて、実践がなおざりになってしまってはいけませんが、アウトプットすることで確かに変わっていくことがあると思います。
なぜなら、アウトプットというのは、意識という光をそこに当てる、という作業だからです。
意識の光を当てると、その対象に生命力が吹き込まれ、息づき、発展していく・・・。
そんな感覚を、確かに感じています。

さて、研究会ではいろいろな議論が展開しましたが、中でも私にとっては意外なことが、結構な議論に発展しました。
それは、ラージャ・ヨーガの8段階の修行法(禁戒・歓戒・座法・調気法・制感・精神集中・静慮・三昧)の内の1,2段階です。

1段階目は「禁戒(Yāma)」…非暴力・正直・不盗・禁欲・不貪
2段階目は「歓戒 (Niyāma)」…清浄・満足・苦行・読誦・信仰心涵養

「これがなぜヨーガの修行法に含まれているのか?」
「世俗の生活の中で守りきれない(破らないと上手くやっていけないこともある)」

これらの戒律は、その人が暮す文化水準によって守ることが求められるレベルも当然変わってきます。
しかし、よく考えてみると、今世の中で犯罪とか不祥事が起こっているのは、これらの戒律が守られていないからだということが分かります。
つまり、非常に初歩的であり、それと同時にこの上なく重要な事柄でもある、ということなのだと思います。

自分の中ではもう、当たり前のようになっていて疑問に感じることも無くなっていましたが、改めてその必要性や意義を考えさせられる貴重なきっかけをいただきました。
そして、このような一般的にみて行動規範と捉えられるものも、ラージャ・ヨーガでは、全てただひとつの目的のために為されるのだということ。

すなわち、心の働きを鎮め、自己本来の性質を悟っていくために。
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by ramram-yoga | 2015-04-10 23:19 | YOGA | Comments(0)
今、この瞬間から
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この春、ヨーガの智慧を学び始めて10年目になります。

最近よく思うことは、ヨーガという智慧を、自分の生き方にしていきたいということです。

思えば今までは、“毎日呼吸法をする”とか“瞑想を何分する”と言う風に、少し力んでいたのかもしれません。

ヨーガを生き方にしていくというのは、もっと自然で、もっと気軽なものなんじゃないか・・・。

そんな風に思えるようになりました。


・・・


未来のために今を犠牲にするのではなく、今日一日を幸せに穏やかに過ごす。

“こうでなければ”と思っている自分への期待をやめ、今の自分で満ちたりる。

やっとやっと、わかり始めてきたような気がします。

苦しみの原因は、他の誰でもない、自分が握りしめていたのだということに。

手放せば、満ち足りる。

今、この瞬間から。
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by ramram-yoga | 2015-03-30 00:48 | YOGA | Comments(0)
ラージャ・ヨーガ集中修行会
あけましておめでとうございます。
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1月2~5日は、毎年恒例のラージャ・ヨーガ集中修行会に参加してきました。
年のはじめにヨーガを行じながら静かに自分の内面と向き合い、本当にいい時間でした。

昨年秋ごろからめまぐるしい毎日で、だんだんと意識が粗雑になっていくのを感じていながら、どうすることもできないでいました。
あげくの果てに体調を崩して気力が落ちてしまい、自分ではなかなか持ち直せなくなってしまった状態で参加した今回の集中行でした。
心身症というものがどのように形成されていくのか、身をもって体験することができました。

4日間の集中行で行った瞑想は8回。
最初の2~3回目までは粗雑だった意識状態が、回を重ねていくうちにだんだんと鎮まって精妙な状態へと入っていくことができるようになっていきました。
そして、その合間に行ったアーサナと呼吸法。
心身ともに整い、自分の本来の心身のリズムとバランスを取り戻していきました。
そして、気づきました。
不調になったのは、ただ忙しかったからではなかったことに。
そして、知らず知らずのうちに、だんだんと世俗的な事柄が心の中に占めるようになっていたことに。

人間って、忘れるのが早いですね。
少しの間やっていないと、すぐに感覚が鈍ってしまいます。
淡々と継続していくことの大切さを、改めて感じました。

そして、本当に大切なものは見失いやすい。
この世界には、あたかも大切でないものが大切であるかのようにすり替わってしまう巧妙なからくりがあるようです。
そこにいつも気づき、見失わないようにしたい。
見失ってさ迷う余裕があるほど、人生は長くはないのだから。

毎日自分の時間を持ち、心身ともに整え、心静かに自分の内面を見つめる時間がとても大切なんだと実感しました。
忙しくても。
いいえ、むしろ忙しいからこそ。
今年は、1日も休むことなく瞑想をすることを決心しました。

1年のはじめに本当にいい時間を過ごさせてもらいました。
ヨーガ仲間や先輩との嬉しい再会もありました。
快く送り出してくれた主人と母親、そして「お勉強がんばってね」と笑顔で言ってくれた息子に、心から感謝。
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by ramram-yoga | 2015-01-07 08:59 | YOGA | Comments(0)
2014冬季集中行at西宮
あけましておめでとうございます。

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2日~5日は、ヨーガニケタン関西支部で行なわれたラージャ・ヨーガの集中修行会に参加しました。
世俗の生活からしばし離れて心理作用のスピードを落とし、心静かに自分の内面を見つめていく時間が、1年のはじまりに持てるということは、なんと幸せなことでしょうか。

今回の修行会のテーマは「自己制御」、そしてその為には自分の心が清浄である必要性について、師匠の講話や瞑想の中で繰り返し自分を調べていきました。

瞑想では、今まで体験したことのないほど深い集中状態に導いていただきました。
それは例えれば、波ひとつ無い湖の水面のように、とても静かで精妙な状態でした。
しかし間もなく、湖の底からひとつの残存印象(記憶)が浮かび上がってきました。
その残存印象に心が反応し、それが水面に波紋となって広がっていく。
少し波立った湖面に、また次の残存印象が浮かび上がり、その波紋が先の波紋に重なり、そのようにしてだんだんと心が波立っていきました。
気が付くととても精妙だった心の状態が、どんどん粗雑になっていきました。
自分の心がどのように波立っていくのかを、スローモーションでつぶさに観察することができた、とても貴重な瞑想でした。

最終日には、今年一年どのように生きていくかについて、瞑想する時間をいただきました。
その時間にはっきりと浮かんできたキーワードをなんとなく思い出しながら帰宅の途についていたら、突然ひらめきました。
ということで、今年のテーマが決定。
「年中無休」です。
ちなみに休み無く働くということでは、ありません(笑)
一日一日、無駄にしない。
一瞬一瞬を目覚めた状態で迎える、ということ。
そして、去年は何日かできなかった瞑想も、今年は必ず毎日行うことを、胸に誓いました。


・・・人生を終えてこの世を去ろうとするとき、今私たちが所有しているものは、何一つ持っていくことができません。
生を終えたその向こうに、絶えず変化し滅び行く事物の背後に、一体何があるのでしょうか。
この問いには、回答がもたらされなければならないはずです。

私たちを真に満たしてくれる知識は、外側をどんなに探しても見出すことはできないと、ヨーガでは言います。
汲めども尽きぬ深い智慧は実はすでに私たちの内側にあり、自分の心が純化していくことによって、その智慧が光を放つようになるのだ、と。
今年も、自分の魂を少しでも磨き清めていきたいと思います。
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by ramram-yoga | 2014-01-06 10:42 | YOGA | Comments(0)
ヨーガ療法士としての自覚
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先日お伺いしたアロマサロンで、セラピストさんに「米澤さんは、これからもずっとセラピストをやっていく人だと思うから」と言っていただき、そこで改めて自分のセラピスト人生を思い返して少し驚いてしまいました。
病院で音楽療法士をしていたころから数えると、一端のセラピストとして仕事をし始めてから、なんと今年で10年目を迎えるまでになっていたことに気づいたからです。

“セラピスト歴10年”と聞くと、経験豊富で技量もあるように思えますが、実際は全くそんなことはないことは、自分が一番よく分かっています。
特に、音楽療法士として働き始めた頃の自分の、なんと未熟だったことでしょうか。
人生における壮絶な喪失体験をされた患者さんを目の前に、ただただ自分の無力感を感じる毎日でした。
そんな時出会ったのが、ヨーガ、そしてヨーガ療法でした。
セラピストとしてだけでなく、自己存在についての疑問をずっと抱えていた私の心に、ヨーガはまさに渇ききった大地を潤す水のように浸透していきました。

そして、早いものでヨーガと出会って7年目になります。
ヨーガと出会って間もない頃は、何度かヨーガからフラフラと離れてしまいそうになったことがありました。
でもそのたびに、何か不思議な力に引き寄せられるようにして、ヨーガに立ち戻っていきました。
最近はそんなことは無くなり、しっかりとヨーガとの結びつきを感じていました。

しかし、今年になって大きく揺さぶりをかけられる出来事があり、いろいろと考えさせられました。
世界には様々な哲学的・宗教的探求方法があり、なぜ自分はその中でヨーガを選び取ったのか。
そして、なぜいろいろな対人援助技術がある中で、ヨーガ療法を選択したのか。
今まで当たり前に自分のアイデンティティだと思っていたヨーガ・ヨーガ療法が、急に分からなくなってしまったのです。
あんなにヨーガにのめりこんでおきながら何をいまさら、という感じで、苦しい毎日でもありました。
この時に、ご縁の不思議さを感じました。
人間関係にしても、出来事にしても、どうしようもなく逆らえない運命というものがあるのだなぁと。
どのようなことにも、「絶対」ということはありえないのだなぁと。

でも、私は、やはりヨーガとご縁があるようです。
どうしようもなく、ヨーガと私は切り離せないようです。
というより、私からヨーガを取り除いてしまうともはやそれは私では無くなってしまうというくらい、ヨーガは主要な要素として私の中に息づいているという事実をまざまざと感じさせられました。

私は、ヨーガを教えることが好きなのだということ。
現在私のクラスに通ってくださっている生徒さん方は、ヨーガ療法士としての私を必要としてくださっているということ。
そして、私が何か1ミリでも世間のお役に立てることがあるとしたら、それはヨーガの独自性を深めていくところにあるのではないかと。
他の何者でもなく、ヨーガをしている者として。
7年目にして、自分がヨーガを行っていることについての自覚を、初めて持ったような気がしています。

もう、ここまではっきりと自分の腹が決まったなら、あとは行ける所まで突き進んでいくのみです。
脇目をふらず、スッキリと迷い無く、力尽きるまで完全燃焼することが私の願いです。
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by ramram-yoga | 2013-05-30 22:04 | YOGA | Comments(0)
純粋さ、そして歓喜
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5月2~5日は、ヨーガニケタンのラージャ・ヨーガ東京集中行に参加させていただきました。

日常の雑事からしばし離れ、心身共にヨーガ行に没入した4日間はまさに、至福の時間でした。
懐かしいヨーガ仲間や先輩との再会、新しい方々との出会いも、本当に嬉しかったです。

今回のテーマは、自己制御。
自己制御を行い、自身の純度を高めていくことで、自己本来の性質が現れ出てくるということ。
純粋さを増すとともに、歓びが強まっていくということ。


先生にお導きいただき何度も行った瞑想の中で、まるでパズルが合わさっていくように、最近自分に起こってきたいろいろな出来事が意味づけをともなって自分に納まっていくような気がしました。

最終日の今日は、先生より、ラージャ・ヨーガを行じることの意味についての講話がありました。
その言葉が魂に打ち響くようで、いつの間にかとめどなく涙が溢れ、とまらなくなりました。

そして、気づきました。
そう、この歓び、歓喜。
まさにこれを感じるために、私はヨーガをやってきたのだと。

感覚器官の魅惑的な歓びも、知的な高揚の中で到達する酔いしれるような歓びさえも色褪せてしまうような、さらに強烈なこの、光に包まれるような、胸の奥がうち震えるような歓喜。
それに対する強烈な憧れが、いつも私を突き動かしているのだ、と。

*************

純粋な心は、ただそれだけで尊いということ。
そして、この世界で魂の純度を高めていくことの意味。
それをかみ締めながら、また明日から毎日を過ごしていきたいと思います。

帰宅したら、実家から帰ってきたばかりの夫と息子が、にこにこ顔で迎えてくれました。
いつもいつも、快く送り出してくれる家族に、本当に感謝です。
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by ramram-yoga | 2013-05-05 21:56 | YOGA | Comments(0)
ヨーガ療法学会in宮崎
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4月18~21日、宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾートにて、第11回日本ヨーガ療法学会研究総会が開催され、参加しました。

初めての宮崎でしたが、南国を思わせる開放的な雰囲気、あたたかく親切な地元の方々、美味しい郷土料理・・・3日間の滞在で、宮崎のことがとっても好きになりました。
(上の写真は訪れた青島神社の空をとっても気持ちよさそうに泳いでいた鯉のぼりです。)

a0118928_1842156.jpg研究総会では、懐かしい方々との再会、新たな交流、そして研究発表や講演など、今回も非常に刺激を受けて帰ってきました。
(写真はポスター発表の様子です。)

また今回は、日本アーユルヴェーダ学会の研究総会と合同開催ということもあり、アーユルヴェーダの研究発表が聞けたのもよかったです。
アーユルヴェーダは西洋医学とは違った視点・技法を持ちながら、非常に高度な専門性を持った体系なのだということを改めて感じました。

そのようなこともあり、最近自分のテーマでもあるヨーガ療法の独自性について、多くの示唆をいただいた学会でもありました。

・改めて、ヨーガ療法にしかできないこと・ヨーガ療法の専門性とは何か?
・専門性をさらに高めていくためにすべきことは?
・逆に、あまり専門的になりすぎない方がいい場合もあるのでは?
・ヨーガ療法適用の限界については、どうか?
・チーム医療の中でヨーガ療法が効果を最大限に発揮できるには、また他職種と調和をとりながらクライエントの方に最善のアプローチを行っていくためには、今後どのようにしていけばいいのか?

など、これから検討していくべき課題はたくさんあるように感じています。

さて、今回は子連れでの学会参加でしたが、施設内の託児ルームをここぞという箇所のみ利用しました。
数時間預けただけでしたが託児料は学会参加費をはるかに上回り、ちょっぴり痛い出費ではありましたがこれも仕方ありませんね。
私の他にも、子連れの方が結構参加されていました(中には0歳の可愛い赤ちゃんも!)。
その面では来年の岐阜大会では、学会側が託児サービスを企画してくださっているとのことです。
若い女性の多い学会ですので、画期的で嬉しい企画です。


今回の目玉であった、トラウマケアの第一人者ヴェッセル・ヴァンデル・コーク先生のご講演については、また後日アップします。
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by ramram-yoga | 2013-04-20 23:38 | YOGA | Comments(0)