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カテゴリ:摂食障害( 2 )
摂食障害の方へのカウンセリング・ヨーガ療法
この春大学院を卒業し、少しずつ臨床活動を増やしていっているところです。

以前、摂食障害の方へのヨーガ療法グループをヨーガスタジオで開催していましたが、現在は大阪府豊中市にある黒川内科で行っています。

黒川内科では、毎週月曜日の9:45~10:45に、摂食障害の方のためのヨーガ療法グループを行っています(私が担当しています)。
ポーズの完成度や「こうでなければ」という思い、自分へのジャッジ等から解放され、ただただ「今、ここ」に生じてくる身体感覚に意識を向けていきます。
身体感覚を通して自分に気付くこと。
私自身、なんどもなんども繰り返していますが、シンプルながら、やればやるほどその奥深さに驚かされます。
摂食障害からの回復とは、今まで自分の中の目を向けていなかった部分に優しく光を当てていく過程である、と思っています。

月曜日の11:30~17:00は、30分単位で個別に心理カウンセリングを行っています。
(心理カウンセリングは、摂食障害以外の方へも行っています。)
ヨーガが身体感覚を通して自己理解を深めていくものであるなら、言語によるカウンセリングはそれをもう少し理知的に行っていく作業になります。
過食や拒食を始めたきっかけ、どんな時に症状が激しくなるのか、なぜ何年も症状が続いているのか。
現在の生きづらさと症状が、どのように関連しているのか。
一緒に、探っていきます。
絡まってこんがらがってしまった糸を、少しずつ少しずつ解きほぐしていく、そんな感覚でしょうか。



どちらも予約制で、その前に医師の診察を受ける必要があります。
黒川内科の院長である黒川先生は、摂食障害がご専門でもあり、患者様のお話しをいつも丁寧に聴いてくださる優しい先生です。



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黒川内科 (心療内科・内科)

〒560-0023 大阪府豊中市岡上の町1-6-41
電話 : 06-6853-1100 
URL : http://www1.odn.ne.jp/kurokawa/index.htm

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これを見てくださっているあなたが、最適なタイミングで、最適なサポートを受けられることを祈っています。

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by ramram-yoga | 2016-07-26 17:21 | 摂食障害 | Comments(0)
第16回日本摂食障害学会in東京
今日明日と、東京政策研究大学院大学にて日本摂食障害学会の第16回研究総会が開催されており、参加しています。

摂食障害学会の研究総会は初めての参加だったのですが、内容はかなり充実しており1日みっちり有意義な勉強ができました。
印象としては、参加されている専門家の方々がみなさんとても心のある、人間として温かみを感じるような方が多いなぁということでした。
摂食障害はその治療の難しさから、ともすれば医療関係者から敬遠されがちです。
しかし、本当に困って助けを求めている摂食障害の方たちに対して親身になり、なんとか回復に向かわせてあげられないだろうか。
そんな真剣な思いで治療に従事されている様子が、数々の事例検討やパネルディスカッションの場で伝わってきました。

摂食障害は年々、遷延化・高齢化が問題となっており、また再発も非常に多く気分障害や内科疾患の併発も多いことから多職種が連携したチーム医療が求められ、今回もディスカッションされていました。
その中で何人かの先生方がマインドフルネスの重要性を主張されていましたし、自己内省・スピリチュアリティの部分にもヨーガ療法が果たしうる役割が大いにあると感じました。
私も少しでもお役に立てるように、励んでいきたいと思いました。
明日も1日、しっかり学んで帰りたいと思います。

さて、息子はといえば現在夫と母に任せて私は今夜は一人で東京にて一泊。
考えてみれば、初めて息子と遠く離れてすごす夜です。
ちょっぴり開放感があるものの、こんなにもわが子を恋しく思うとは・・・。
なんだか、落ち着きません(笑)

会場の大学から、東京タワーがきれいにライトアップしているのが見えました。
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最初見たとき「スカイスリーだっ!!」と1人で興奮していたのですが、あとから聞くと東京タワーだったのでした(笑)
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by ramram-yoga | 2012-10-06 22:32 | 摂食障害 | Comments(0)