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2017年 04月 03日 ( 1 )
エネルギー医学の講座へ
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昨日は京都で、すばる治療院 院長の藤原先生による「エネルギー医学とヒーリングや日常生活への応用」 という講座にお誘いいただき、受講してきました。
「エネルギー医学」や「エネルギー療法」という言葉も、だんだんと巷でも聞かれる言葉になってきましたが、電気療法、磁気療法、 手当て療法、遠隔ヒーリングなど、エネルギーを用いた補完・代替医療の一分野のことをいいます。

”気”は、ヨーガでいえば”プラーナ(PRANA)”。
目には見えないけれども、いたるところに満ち、そして私たちを生命たらしめているもの。
エネルギー療法で全面に出てくるキーワードです。

藤原先生は臨床心理士でありながら鍼灸師でもあり、整体や気功、易など東洋的な幅広い観点も持ち合わせ、全人的に療法を実践されている先生です。
ご自身での体験・臨床経験ともに非常に豊富で、どのような質問にも理解が深まる形でお答えくださいました。
講義は、量子力学における観察者効果など、人の持つ想いについての数々の実証研究の紹介からはじまりました。
いかに自分の心の状態が対象者(物)に影響を及ぼしているかを学んだ後、実際に気を送る・感じるなどのワークを行いました。

最近のテーマだった
・集団における気について
・エネルギー的につながる、切り離すことの効能と弊害
・イメージすることがどのように重要なのか
について、自分なりに理解が深まる内容で、多くの収穫をいただきました。

集団における気については、特に段上公民館で行っているヨーガの場で感じます。
集団がひとつの生命体のようになり、それがどんどん成長しているように感じるのです。
人数も増えたことで、会員さんが全員来られるとぎゅうぎゅうでゆったりとしたスペースが取れないのが、最近のちょっとした悩みでもあるのですが…。
でも、だからといってパッと他のクラスを増やし、グループを2分割してしまうのは、ちょっと雑な気もするのです。
今、クラスに来ようという意志を持ってきている方お一人お一人で構成されているひとつの大きい生命体なのですから。

レッスンでは、来ていただいた方とエネルギー的につながった状態でヨーガを行います。
ヨーガは”個の意識”を弱めてくれるので、来てくださっている方とスーッと一体になっていくことができます。
すると、私の中に、普段自分一人でヨーガをしているときとは違う身体感覚が出てきます。
私の中に立ち現れてくる、集団としての身体感覚、とでもいうものでしょうか。
最近は、それに従ってポーズをとっていく、というようなやり方をしています。

今回の講義で、自分が気(プラーナ)に対してもっと理解を深め、感性をひらいていくことの大切さを感じました。
臨床心理士の方が、このような研究・実践に携わっておられるという事にも、大きな勇気をいただきました。




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by ramram-yoga | 2017-04-03 13:53 | 心理学とヨーガ