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困難に直面したときには
a0118928_6275942.jpg 天の将に大任を是の人に降さんとするや、
 必ず先ずその心志(しんし)を苦しめ、
 その筋骨を労せしめ、その体膚を餓せしめ、
 その身行を空乏(くうぼう)せしめ、
 その為さんとする所を払乱せしむ。
 心を動かし性を忍ばせ、
 その能くせざる所を増益せしむる所以なり。


 (天が重大な任務を
  ある人に与えようとする時には、
  必ずまずその人の精神を苦しめ、
  その筋骨を疲れさせ、
  その肉体を飢え苦しませ、
  その行動を失敗させ、
  行おうとする意図と
  食い違うようにさせるものだ。
  これは天がその人の心を発憤させ、
  性格を辛抱強くさせ、
  できなかったことをできるようにさせるための試練である。)

これは、孟子の言葉であり、タビオ会長の越智直正さんが独立の苦しい時代に、ともすれば挫けそうになる心を必死で奮い立たせようと繰り返し口ずさんでおられた言葉なのだそうです(月刊雑誌「致知」より)。

以前、プロスポーツ選手のメンタルトレーナーをしている白石豊さんも同じようなことを次のように言っておられました。

 がんばっていれば、必ず壁にぶち当たる。
 壁にぶち当たるのは、がんばっていないからだと普通は思うが、
 実は逆で、がんばっているから壁にぶち当たるのだ。
 そして、一つの道を究めて大成できるかできないかは、
 数々の壁を乗り越えた後に訪れる最大の困難-どうしようもなく窮地に立たされた状態-、
 それを乗り越えられるかどうか、なのだ。

困難に直面したときにそれに立ち向かう勇気をくれるお2人の言葉です。


(写真は、以前富士山に行く途中の浜名湖で取ったものです^^)


sachie
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by ramram-yoga | 2009-09-12 06:15 | ことば・メッセージ | Comments(0)
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