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Scott Ross のバッハ
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音楽の評論ができるほどいろんな音楽を知っているわけではないのですが、ただただバッハの音楽が好きで、惹かれ続けています。
最近は特に、気づきの深まりと共に、いつもバッハの音楽が流れています。
人間的・世俗的なところが無くて、天空に響くようなメロディーで一貫されています。

最近好きで毎日聴いているのは、アメリカのチェンバロ奏者スコット・ロスのバッハ。
「瞬間的な音楽の霊感」を追求した演奏家。

冴え渡る高度な技巧を有していながら、奇をてらった表現はほとんどなく、端正な演奏を良しとしていた。
一方で、チェンバロ演奏にしばしば見られるような学問的興味に傾いた演奏様式とも一線を画しており、生き生きとしたリズムや和声によって音楽の本質に迫ろうとする特徴がある。(wikipediaより)


平均律クラヴィーア曲集第一巻。

平均律クラヴィーア曲集は、24の調性をハ長調から順に半音ずつ上がるようにして構成されています。
つまり、全曲を通して、調整がゆっくりと上昇していくのですね。


パルティータ。

最近の私のテーマ曲になってしまったBWV828-3”courante”は、1:14:45あたりから。


頭頂が開いて天と繋がっていくような感覚になる、Scottの演奏です。
バッハ自身は、どんな演奏をしていたのでしょう。
今はもう聴くことのできない響きに、想いを馳せる日々です。



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by ramram-yoga | 2017-05-07 06:01 | music | Comments(0)
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