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なぜわれわれは悪をみるのか
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われわれは、自分がうちに持っているものを外に見るのです。
赤ん坊は、うちにどろぼうを持っていないから、外にどろぼうを見ません。
すべての知識がそうです。
世界の悪とそれのすべての罪のことをはなしなさるな。
自分がまだ悪を見なければならないことを、お泣きなさい。
自分がいたるところに罪を見なければならないことを、お泣きなさい。

・・・・

みなさん自身の心にむかって、「私は彼である、私は彼である」とおっしゃい。
うたのように、それを夜昼心の中にひびかせなさい。
そして死のときには、「私は彼である」と宣言なさい。
それが真理です。
世界の無限の力はみなさんのものです。
みなさんの心をおおっていた迷信を、おいはらいなさい。
勇敢になろうではありませんか。
真理を知り、真理を実践せよ。

ゴールは遠いかもしれない、しかしめざめ、たちあがり、ゴールに達するまでとまるな。


      スワミ・ヴィヴェーカナンダ『ギャーナ・ヨーガ』より
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by ramram-yoga | 2014-05-06 20:39 | ことば・メッセージ
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