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卒業研究
放送大学の卒業研究が何とか形となり、無事に提出できそうです。

私が放送大学で学ぼうと決めた大きな理由の一つとして、論文を書きたかったというのがあります。
学問的であり、洗練された表現で文章を書きたいと、強くあこがれていました。

私の卒業研究を担当してくださったのは、元神戸大学の心理学の先生。
研究の方向性や手法といった内容に関してに加え、表現の仕方や文献検索の意義や方法についてなどのテクニカルな事柄についても、とても丁寧に教えてくださいました。
執筆し始めた当初はよく褒めてくださっていたのですが、大学院への進学が決まった途端辛口となり(笑)、そのことも含めて本当に親身になってご指導いただいたな、と感じます。

そして、論文のような長い文章を筋を通して書き上げることの難しさを、思い知りました。
文献の山に埋もれてしまい、どれをどう引用しようかと苦戦したり。
自分の専門であるヨーガ療法を、どのようにしたら分かりやすく伝えられるか模索したり。
英語の文献にチャレンジし、和訳に苦戦したり。
独自性をどのように出していくか、悩んだり。
本筋とは違うところで話を大きく展開しすぎて袋小路に入ってしまったり。
論文という膨大なスケールに圧倒され、「本当に出来上がるのか」と途方に暮れたり。
いろいろ試行錯誤の連続でしたが、それがとても楽しくもありました。
改善の余地が多々ある仕上がりになりましたので、修士論文でリベンジしたいと思います。

ということで、来春からは大学院へ進学し、臨床心理学を学ぶことになりました。
子どもが生まれてすぐ放送大学に入学し、2年がたちますが、来春には卒業です。
入学した時は、卒業することはあまり考えていなかったし、大学院にも40歳くらいまでに入れたらいいなぁぐらいにしか考えていなかったのですけれども。
そもそも、大学院がどういうことをするところなのかも、2年前はまだ全く知りませんでした。
いろいろな状況が、私をそのようにさせました。
そして、家族の深い理解と協力と、心理の師から惜しみなくいただくご指導等、周囲から計り知れない応援を頂いているからこそ、です。

ということで、ひとまずほっと出来そうですが、今期の単位を落としたら場合によっては卒業できないので、まだまだ気は抜けません。
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by ramram-yoga | 2013-10-29 23:39 | 心理学とヨーガ
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