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修身教授録
「修身教授録」

教育の道に一生を捧げ「国民教育の師父」と謳われた森信三先生の講義録です。
昭和12年から14年にかけて、 天王寺師範学校(現・ 大阪教育大学)で教師を志す生徒に向けて行われた「修身科」の講義が一冊にまとめられたものなのだそうです。

この春社会人になるある方へ、心からの祝福とエールをこめて、この本を贈りました。
それがきっかけで、私ももう一度手にとり、昨日深い感動と共に読み終えました。

今まで自分が影響を受けてきた人々のことを考えたとき、人は死後、その影響力を失ってしまうどころか、むしろその力は増してくるように感じられることがあります。
森先生も、今となっては文字を通してしかその教えに触れることはできませんが、その一言一言が心に打ち込まれ、震えるような感動が与えられるということは、確かに先生の魂は今も存在しているということなのだと思います。

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目に見えるものより見えないもののほうが、五感で感じられるより感じ取ることの難しい精妙なものの方が、実はより強力な力を持ちこの現象世界の背後で働いているのだということを、私はヨーガを通して知りました。
そんなことを日々実感し、その中で今ここに自分が存在していることの不思議を思う今日この頃でもあります。
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by ramram-yoga | 2013-04-02 10:19 | | Comments(0)
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