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徳島より
1月末で大学の期末試験を無事終え、現在徳島大学の放送大学学習センターにて、「認知行動療法の理論と実践」の集中講義を受講しています。

認知行動療法と、その源流である行動主義と認知主義についても、詳しく丁寧な講義があり、非常に勉強になりました。

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認知行動療法は、人間の「認知―感情―行動」の関係に着目し、アプローチしていきます。

認知―感情―行動は互いに関連し影響を及ぼし合っているので、そのうちのどこかに不調をきたすと、負のスパイラル(悪循環)に陥ってしまいなかなか自力で抜け出すことが難しい状態になってしまいます。

そこで、認知面・感情面・行動面のどれかに働きかけ、この負のスパイラルを断ち切ろうとするのですが、例えばうつ状態の時などエネルギーが低下しているときなどは、認知や感情に目を向けるのは難しく、そんな状態でも比較的働きかけやすいのが“行動面”です。

認知行動療法ではその“行動面”にはたらきかけ身体を活性化することで負のスパイラルを打破するべく、数々の“行動的技法”が紹介されています。

その中には、意識化やリラックス技法といった、まさにヨーガ療法のお家芸とも言える大得意分野もあります。

また、ヨーガ療法は認知にも大いにに働きかけていくことが可能ですから、そのあたりに関してもヨーガ療法の発展の余地あり、です。

今後、臨床心理の分野に多いにヨーガ療法も取り入れられるといいなぁ・・そうなるようにがんばろう!と、決意も新たにしました。



明日はいよいよ、認知行動療法の各種技法を学びます。

楽しみです。
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by ramram-yoga | 2013-02-02 20:08 | 心理学とヨーガ | Comments(0)
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