Ram-Ramのホームページはこちらをクリックして下さい
カウンセリングって、難しい
昨日12/23(祝)は、ふうや内観研修所で開催された連続カウンセリング講座に参加しました。
去年から始まったこの講座も今日で4回目。
今回は、カウンセラーとクライエントが、これからどのような目標でカウンセリングを行っていくかを共有(目標の一致)した後、実生活の中で感情が波立ったエピソードを材料に、クライエントのこだわりのポイント探しを行っていくワークを行いました。

しかし、これが難しい・・・!
5人組になって、その中で一人がターゲットになってエピソードを言い、周囲がターゲットになった人のこだわりについて探っていくのですが、ポイントがつかめるようでつかめません。
しまいには話しが堂々巡りになってしまってカウンセリングは袋小路へと行き詰ってしまい、カウンセラー役もクライエント役も、消耗してぐったり疲れ果ててしまいました。
言語のやりとりでこんなにも疲れてしまうことがあるのかというくらい、疲れました。
クライエントに共感しながらこだわりのポイントを探り、しかもそれをクライエント自身に気づかせるように話を進めていくことが、どんなに大変なことかを思い知りました。

それが、講師の先生の手にかかると、まるで魔法にかかったようにするすると問題が解けていき、こだわりのポイントにたどり着くのです。
そのようにスムーズにカウンセリングが進んでいった場合、クライエントは「そうなんです!」「それがいいたかったのです!」といった具合に、目がキラキラ輝き、図星過ぎて思わず笑ってしまったり。
うまくいくときと行かないときの、カウンセリングの雰囲気というのもぜんぜん違うのだな、と、感じました。
まさに、カウンセリングには“職人技”という言葉がぴったりです。

さて、いつになったら一人前のカウンセラーになれるのでしょうか・・・。
道のりはまだまだ通そうです。

今回私はデモンストレーションで、参加者のみなさんの前で、自分のこだわりについてカウンセリングを受けました。
これにはとてもいい気づきをいただき、デモ終了後はとてもすがすがしい気持ちになりました(大勢の前でちょっぴり恥ずかしかったですが・・・)。
今回見えた自分のこだわりは、「わがままになっちゃいけない!」というものでした。
うすうすは気づいているけれど、まだはっきりと意識していない自分のこだわり・執着といったものに光をあて、認識するという作業は、ちょっと怖くてどきどきするけれど、面白かったです。
[PR]
by ramram-yoga | 2012-12-24 21:57 | 心理学とヨーガ | Comments(0)
<< 言葉にならない 光を当てる作業 >>