Ram-Ramのホームページはこちらをクリックして下さい
統合医療学会in大阪に参加しました
a0118928_2110248.jpg12月8(土),9(日)は、大阪大学コンベンションセンターにて、第16回日本統合医療学会の学術大会が開催され、参加してきました。

医学の進歩や医療費削減などといった現代の医療事情の動向により、年々注目度が高まる統合医療。
その流れにのり、統合医療学会も年々活気を増してきています。

名誉理事長の渥美和彦先生からも、特別講演の中で「統合医療の時代は必ず来ます」と力強いお言葉がありました。
シンポジウムでは、統合医療センター設立に向け、具体的なセンター構想の話題も飛び交いました。

統合医療とは、西洋医学を否定したり排除したりするものではありません。
西洋医学を中心としつつも、予防医学や医療費削減、またホリスティック(全人的)・アプローチに大いに貢献していけるであろう伝統医療(TM)や代替医療(CAM)と積極的に連携し、1人の人間に対して統合的にアプローチしていこうという考え方です。
ヨーガ療法も大いに貢献していけると思いますし、それで少しでも広くニーズに応えられる環境ができあがるなら、大いにがんばりたい!と決意を新たにした今回の学会でした。

a0118928_2127361.jpg研究発表も、今年はヨーガ療法の演題が7題ありました。

その中には「スピリチュアリティ」というキーワードも複数出てきましたし、ヨーガ療法が身体のみへのアプローチ法に限らず、精神面・スピリチュアリティにも働きかけていくことのできる技法なのだという認識も、少しずつ広まっていけばなぁ・・と思いました。

私も発表の機会をいただきました。
「ヨーガ療法グループにおけるテーマ付瞑想法(ヴェーダ瞑想)の導入により著効が生じた腰痛を抱える実習者の事例報告」

今回の事例をまとめるにあたり、生徒さんに惜しみない協力をいただいたり、師に丁寧にご指導いただいたりしたおかげで、私自身とても貴重な学びをさせていただきました。

ありがとうございました。
[PR]
by ramram-yoga | 2012-12-10 21:18 | 心身医学・統合医療 | Comments(0)
<< 光を当てる作業 お母さんは、あなたの味方です >>