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こどもの日に
 一、父母はその子供のおのずからなる敬愛の的であることを本義とする。

 二、家庭は人間教育の素地である。
   子供の正しい徳性とよい習慣を養うことが、学校に入れる前の大切な問題である。

 三、父母はその子供の為に、学校に限らず、良き師・良き友を択(えら)んで、これに就けることを心掛けねばならぬ。

 四、父母は随時祖宗(そそう)の祭を行い、子供に永遠の生命に参ずることを知らせる心掛けが大切である。

 五、父母は物質的・功利的な欲望や成功の話に過度の関心を示さず、親戚交友の陰口を慎み、淡々(たんたん)として、専(もっぱ)ら平和と勤勉の家風を作らねばならぬ。

 六、父母は子供の持つ諸種の能力に注意し、特にその隠れた特質を発見し、啓発(けいはつ)することに努めねばならぬ。
 

 七、人生万事、喜怒哀楽の中に存する。
   父母は常に家庭に在って最も感情の陶冶(とうや)を重んぜねばならぬ。

 
        『安岡正篤一日一言』より(致知出版社刊)  



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a0118928_2158897.jpg息子は初節句を迎えました。

親としての自分について考えた時に、本当に足りないところだらけだなぁと、つくづく思います。

先日受講したアドラー心理学の講座で、先生がおっしゃっていました。

「人には皆、幸せになるポテンシャルがあります。
 だから、別に完璧な親じゃなくていいんですよ。
 そこそこの親の元で、子どもは幸せに育っていくんです。」


これを聞いて、少し肩の荷が下りたような気がしました。


ただ、精一杯親としての努力はしていこう。
小さい子どもにとって親は世界であり、すべてなのだから・・・。

安岡先生の言葉、特に五番と七番が心に響きました。




sachie
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by ramram-yoga | 2012-05-05 22:04 | ことば・メッセージ
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