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家庭教育の心得21
a0118928_1454781.jpg尊敬してやまない今は亡き偉大な教育者、森信三先生の本です。

いやしくも母親になった者として、背筋の伸びる思いで読みました。

森信三先生の教えによると、子どもの躾の全責任は母親にあるということです。

躾の3か条(本文より)
1. 朝必ず親にあいさつをする子にすること。
2. 親に呼ばれたら必ず、「ハイ」とはっきり返事のできる子にすること。
3. 履物を脱いだら必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。 



この3つの躾を徹底すれば、人間としての「軌道」に乗せる上で一応親の責任は済むのだということです。

しかしこの3か条、いたってシンプルですが実際これを徹底してできたらすごいですよね。

その前にまず、私ができていません(汗)
特に2番目の、親の言ったことに対して「ハイ」と言える素直さが、無いです・・・。
この返事の躾は、「我」を取り除くための訓練だということですが、今頃になって自分の我の強さに呆れてしまっている私です。
まずは、子どもへの躾をする前に、自分が変わらなければ。

他にも、「常に腰骨を立てている人間になる」という教えがありますが、森先生ご自身も15歳の時からずっと、1日中立腰を実践されたそうです。
イスに座ってお尻をうんと引き、おへその丁度後ろ側あたりの腰椎をぐっと前に突き出すと、腰骨が立ちます。
この立腰の姿勢が、いったん決心したことは必ずやりぬく人間になるための性根の土台になるのだということです。
私も昨日から四六時中、立腰を実践していますが、本当にこれだけで気が引き締まります。


この本を読んで、子育てとは将来日本の一端を支えていく人間の育成なのだと自覚を持たなければなぁと思いました。

それにはまず、私が親や夫の言うことに対して素直に返事ができる自分になれるように、努力してみよう。
これは、かなり努力を要する修行になりそうです(笑)
そして、靴を脱いだら必ず揃えよう。
腰骨を立てていよう。
つまりは、これは日常の生活動作を丁寧に行なっていくということなんでしょうね。


sachie
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by ramram-yoga | 2011-09-29 15:25 |
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