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祈りとは
新約聖書を日本人に分かりやすいように岩手県気仙地方の方言で翻訳された「ケセン語訳新約聖書」の執筆者である山浦玄嗣(やまうらはるつぐ)さんが、先日NHKのこころの時代に出演され、東日本大震災の体験を踏まえてイエス・キリストの教えをお話されていました。


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聖書に用いられる“祈り”には、“神様の声を聞く”という意味がある。

どのようにすれば神様の意思に添うことができるのか神様に耳を傾け聞こうとすること、それが祈りである。

では、神様の声とはどのような形で顕れているのかというと、わたし達の身の回りの環境として顕れている。

神様がわたし達に何を求めているのかというのは、自分の身の回りの環境を見れば分かる。

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というようなことを言われていました。

そして東北関東大震災が起こり、医師でもある山浦さんが神様の声に耳を傾けて行った行動とは、「寒さに震えながら処方箋を書くこと」。
つまり、その時医師として尽くすべきつとめをただただ行ったのだそうです。


とても印象に残ったお話でした。

ヨーガでも行為の仕方として、今与えられた環境の中で最善を尽くすこと、今いる場所で必要とされる人になること、という風に教えているので、重なるものを感じました。


私の今やるべきことは、赤ちゃんのお世話。
毎日毎日、オムツを替えて、沐浴をして、おっぱいをあげる。
家族が気持ちよく過ごせるように、家の中を綺麗にして、洗濯をして、食事を作って、そして明るい気持ちでいること。
そんな日々のことを心をこめてやっていきたいなぁと、改めて思わせてくれました。



sachie
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by ramram-yoga | 2011-07-31 17:48 | ことば・メッセージ
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